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 毎週木曜日のスタッフブログの更新時間が他の曜日に比べて極端に遅いぞというツッコミを何件か頂いております。仕事が遅くて申し訳ありません。

【Г修梁勝淵ぅ戰鵐抜覯茵会報誌制作など)作業】

 最初に「その他」という括りを作ってしまった事を今更反省していますが、今週は会報誌の制作について。イベント企画についてはまた別の機会に書きたいと思います。


 さて、富山サンダーバーズベースボールクラブが年に2回発行している球団の会報誌「INAZUMA SPIRITS」。皆様ご存知とは思いますが、「開幕特集号」は監督コーチ選手の人物像やシーズンに賭ける意気込みの紹介が、「シーズン終了号」はそのシーズンの成績や球場外活動実績の紹介、反省などが主な内容になっています。球団事務所にある既刊を見るに「プレーオフ直前号」などを発行していた年もあるようですが、ここ数年は年に2回、制作・発行しています。


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 とはいえ、この会報誌、制作の全行程を球団内で行っているわけではありません。予算を徹底的に抑えようと思えば、それこそ全て球団内で制作して印刷会社に直接データ入稿!という選択肢もあるにはありますが、そこは餅は餅屋。会報誌の制作は「TJとやま」「Takt」などの情報誌でお馴染みのシー・エー・ピー様と、フリーランスのライター様の力をお借りしています。

 打ち合わせ後の役割分担としてはざっくり以下のような感じでしょうか
球団:ネタ出し、誌面構成、写真やデータの素材選別、表紙デザイン
シー・エー・ピー様:表紙以外のデザインレイアウト
ライター様:インタビュー

(※2014シーズン終了号の場合)


 会報誌を制作する上で個人的に一番難しいと考えているのが締切を守ること使用する写真の選択で、逆に一番簡単なのはネタ出しでしょうか。
 写真については、試合やイベント中に撮影されたもの数万枚の中から「これは!」というものをピックアップするのですが、これがまた難しく、同じ選手、同じユニフォーム、同じような撮影時間帯、同じような構図の写真を何十枚も見比べて気が付いたら写真一枚選ぶのに半日かかっていた、という事も普通にありました。

 具体的には「振りかぶった時の高塩投手」「フルスイングして打球を外野に上げた時の野原選手兼任コーチ」あたりのものですが、二人とも再現性に優れた選手のため、似たような写真が年間を通して大量に出てくるわけで、その中からの「BEST」の選択には相当苦労しました。


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 一方で、使いたいけれども会報誌で使えない写真も大量にあるわけで。例えば上の「砂塵を巻き上げて一塁にヘッドスライティングするも間一髪アウトになり拳を地面に叩きつけて悔しがる岡野選手」の写真は、去年の岡野選手を象徴する写真のうちの一枚なのですが、どう頑張っても切り抜きできないので会報誌的にはボツにせざるをえませんでした。(この場で紹介できて良かったです)


 ちなみにチアティーズの特集ページの写真についてはうっかり薄目を開けている写真を選ぼうものなら中日ドラゴンズ時代の猛将星野監督も裸足で逃げ出す猛抗議を受けてしまうので、チアティーズの方に選別をお願いしました。君子危うきに近寄らずというやつですね。君子ではないですが。


 誌面のデザインレイアウトやインタビュー記事の校正作業は締め切りの許す限り、納得するまで、ギリギリまで繰り返します。もちろん納期・締切は守りますが、本音を言えば全ての締切を生まれる前に消し去りたいです。


 そういえば2014年シーズン終了号は例年以上に制作開始から締切までの期間が短かったという話を各所から聞きましたが、よく考えると6年振りにプレーオフに進出してシーズン終了の時期が例年より後ろにずれ込んだ分、締切までの期間が短くなるのはまぁ当然と言えば当然ですね。今年は四国ILとの試合(独立CS)まで勝ち上がる予定なので、2015年のシーズン終了号の原稿締切が今から心配です…。


 そんな会報誌「INAZUMA SPIRITS」ですが、今春に発行予定の「2015年 開幕特大号」がvol.20、つまり通算20号目のメモリアル号になります。サンダーバーズファンの皆様にとってはもちろんですが、他球団のファンの皆様にとっても必携のアイテムにする予定ですので、3月末頃の発行を楽しみにお待ちいただければと思います。


 そろそろ終わりが見えてきましたが、まだ続きます。

                                        スタッフ 岡

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