プロフィール

富山サンダーバーズのスタッフが、チームからのお知らせ、イベント報告などを随時更新!

2010年09月 アーカイブ

2010年09月27日

NPBを目指す若者達へ

富山サンダーバーズの卒業生に、独立リーグでプレーすることを迷っている野球選手達へのメッセージ“独立リーグでプレーすることとは”のコメントをいただいております。
本年より、球団スポンサーである螢蹈テクノ様に就職させていただいた、伊東大輔選手(在籍2008〜2009)より未来の独立リーガーへの熱いメッセージを頂戴し、涙が止まらなくなりました。
是非、皆様にもお伝えしたく、原文をそのまま掲載させていただきます。


〜NPBを目指す若者達へ〜

私は、四国アイランドリーグ愛媛で2年、BCリーグ富山で2年、独立リーガーとして4年間プレーさせて頂きました。
そして昨年、幼い頃からの夢であったNPBへの道をあきらめ、野球にけじめを付け、今年から社会人としての スタートを切らせて頂きました。
 
最初に言っておきますが、『独立リーグの環境は決して恵まれている分けではございません。』何年も野球を続けられる保障はないし、辞めた後の保障もありません。甘い環境ではない事は確かです。
 
私は、20歳の時に大学を中退し独立リーグの世界に入りました。
何故大学を辞めてまで独立リーグに行ったのか、理由は単純です。『腹一杯野球をしたかったから』です。 一度切りの人生、少しでもチャンスがあるなら挑戦したい!40歳になった時、『あの時精一杯やったのか』と 自分に問いかけた時、少しでも後悔を残したくなかったのです。
 
しかし、周囲からは「大学を辞めるのはもったいない」、「NPBに行けなかったら就職はどうするんだ」と言われた事を覚えています。
 
もし皆さんが同じ様な事で悩んでいるのであれば、私は非常にもったいない事だと思います。私はこの4年間、『同世代の 誰よりも素晴らしい時間を過ごした』と、自信を持って言えます。今まで、何人も夢を叶えNPBに入った選手を見て来ました。そして、夢敗れて辞めて行った選手も沢山見て来ました。私もその一人です。
 
私は、独立リーグはどんな所だと問われたら、『夢を叶える所でもあり、夢を諦める所でもある』と答えます。
 
NPBの一流プレーヤーが引退する際に『最高の野球人生でした』と言われますが、私も一流プレーヤーに負けない位『最高の野球人生』だったと言えます。確かにNPBに行けなかったのだから、後悔はないと言っては嘘になります。しかし、今ハッキリ言える事は『精一杯やったけど私はNPBには行けなかったのだ』と。
 
そしてもう一つ、皆様にお伝えしたい事は、独立リーグと言う場所は、野球以外に得る事が非常に多いと言う事です。
 
独立リーグに入った選手皆がこう思っているかは分かりませんが、私はこの4年間本当に沢山の事を学び、沢山の事を与えて頂きました。地方から来た若者を必死になって応援してくれるファンの方達や、本当の子供のようにお世話して下さる人達。そして、こんな独立リーガーに対し、尊敬の眼差しで夢を見てくれている子供達がいる。そんな夢を追う若者を、支援し支えて下さるスポンサーの方達。選手に一生懸命野球に取り組んでもらおうと、裏で支えてくれる、リーグ、球団の方達と…独立リーグという場所はそう言った沢山の人達によって野球をやらせて頂ける最高の場所ではないかと思う。
 
前段で、『誰よりも素晴らしい時間を過ごした』と言いましたが、そう思えたのはそうした人達の支えのおかげなのです。
私は、運良く4年間も野球をやらせて頂く事ができ、辞めた後も、こんな私に社会人として働くチャンス下さった企業がございます。
 
そう、私は本当に恵まれており、幸せ者なのです。冒頭で『独立リーグの環境は決して恵まれている分けではない』と言いましたが、私が皆様に一番伝えたいのは、『独立リーグには精一杯やっている人間を幅広く評価し、それを見ていてくれる人達がいる』と言う事です。そうした意味で、私は『独立リーグ非常に恵まれている環境だ』と思う。
 
たしかに今は同世代の方達と比べると、社会人として何歩も遅れているかもしれません。ただ、この差はこれからの頑張りでいくらでも追いつき、追い越す事は可能だと思っています。野球以外では努力出来ないではなく、野球でも努力して来たのだから人生や仕事、勉強でも努力をする。それが本当のスポーツマンではないでしょうか。
 
皆様には、一人でも多くの方達に独立リーグに入り、夢を叶えNPBで活躍して欲しいし、たとえ夢が破れても、社会に出て違った所で活躍をし、独立リーグの価値を高めて頂く事をお願いしたいと思います。そして、私自身も今まで以上に精進し、人生に喰らいついて行きたいと思います。


株式会社 ロキテクノ
機器営業部 アクアグループ 伊東 大輔
※富山サンダーバーズ在籍:2008〜2009シーズン

2010年09月13日

健康ウォーキング第2弾

加藤、高野、坂本の3選手が上市町老人クラブ連合会主催の「健康ウォーキング」に参加しました。
「健康ウォーキング」に参加するのは6月に続いて2回目になります。

天候はあいにくの雨。中止も考えられましたが、強行で実施されました。

まずは、各自の自己紹介。ついでと言っては何ですが、ちゃっかり今週の土曜に隣町の立山球場で行われる公式戦の宣伝もさせていただきました。

ウォーキングが始まってまもなく、またしても飴が登場しました。今回の3人も遠慮なくいただき、飴をなめながら上市の自然の中を歩きました。

前回に町田選手と仲良しになった大阪出身のおじいちゃんは今回は坂本選手と楽しく会話。
坂本選手も町田選手と同じ大阪出身。やはり故郷の話をするのは楽しいようで、スタートからゴールまでずっと相合傘でした。。。

今回も参加した皆さんと仲良くしていただき、とても楽しくウォーキングすることができました。
途中の休憩では一緒に記念写真も撮りました。

ゴール後は冷たいお茶をいただき終了。

本当に皆さん元気で、11月8日には馬場島へ行かれるそうです。
私たちも「11月8日にまたここで待ってるよ」と皆さんからお誘いを受けました。

が、その前に1つ約束をさせていただきました。
「11月8日の前に、まずは9月18日に立山で会いましょう」と。

18日にまた皆さんの顔を見るのが楽しみです。