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富山サンダーバーズのスタッフが、チームからのお知らせ、イベント報告などを随時更新!

2011年06月 アーカイブ

2011年06月30日

【学校訪問】高岡市立成美小学校

28日(火)に「BCL 地域貢献プロジェクト」の一環として高岡市の成美小学校を訪問しました。
成美小学校は永森大士アシスタントコーチ(?)の母校であり、昨年も訪問させて頂きました。

今回は大士をはじめとして日名田選手、西川選手、坂間選手、拓也選手、杉山選手の計6名が訪問しました。

「サンダーバーズの選手と一緒に汗を流すぞー!」と掛け声のもと、
昨年同様に校内美化活動が始まりました。

杉山選手は1年生と横一列に並びに体育館の床を雑巾がけしました。

坂間選手は2年生と各階の廊下を雑巾がけを行いました。

拓也選手は3年生と一緒に玄関の清掃です。

大士(元選手)は4年生が清掃している洗面所を見回ってました。

西川選手は5年生と一緒に体育館の二階通路の清掃を行いました。

そして日名田選手は6年生と一緒にサッシの窓枠の溝の掃除です。

美化活動の後は6年生の体育の授業に参加しました。
予定ではグラウンドで走る・投げる・跳ぶの指導だったのですが、グラウンドに前日の雨がまだ残っているということで、体育館でランニングやドッチボールなどで交流をはかりました。

と、その前に坂間投手と拓也捕手によるピッチングの披露があったり

日名田選手によるバク転の披露があったりと盛りだくさんの授業となりました。

最後は6年生のみんなと記念撮影。

子供達はもちろん、参加した選手達もとても楽しそうで、とても充実した学校訪問となりました。

成美小学校の先生、生徒の皆さんありがとうございました。


こちらのほうもあわせてご覧下さい。『おでかけ大士』 〜成美小学校訪問〜

後期に向けてのスタート

本日発表させていただきましたが、高野選手が退団することになりました。
一昨日、骨折部位を手術していただき、経過は順調なようですが、今期中は無理をせず、来季に勝負を懸ける為、6月30日付けで選手契約を解除させていただくことに致しました。
退院後は練習生兼サブマネージャーとして、球団運営を手伝いながらトレーニングする予定ですので、試合会場等で皆様とお顔をあわせることがありましたら、叱咤激励を頂戴できれば幸いです。

また、野手リーダーを成瀬から町田に変更することになりました。
昨年後期の好調から、大きな期待を寄せていた成瀬ですが、野手リーダーに任命し、不調に陥ってしまいました。真面目な男ですから負けた責任を感じてしまったのかもしれません。
後期、BCL,独立L優勝するためには、成瀬の復活が必要です。
復活させる為に、少しでも荷物を軽くする為、生え抜きの町田がリーダー就任要請を快諾してくれました。
ファンの皆様の為にも、町田の心意気に応える為にも、成瀬自身の為にも、何かきっかけを掴んでもらい、復活してくれることを期待しております。

後期に向け、今日から厳しい練習が再開されました。
気温も湿度も高く、練習環境も、試合環境も厳しくなりますが、口惜しさをバネに選手達が飛躍することを皆様と共に期待しております。

2011年06月27日

カギかけキャラバン in 大門

6月21日に成瀬選手(上市町出身)と坂間選手が「カギかけ隊員」として射水市立大門中学校を訪れました。


「カギかけは防犯の基本です。そして野球も防犯も基本が大事。基本がしっかりしてないと上達しません。みなさんもカギかけをしっかり行ってください」と成瀬選手が力強く挨拶を行いました。

式典が終わり野球部の練習が始まるのを待っている間に、両選手は大門中学校放送部からインタビューを受けました。

実は大門中学校放送部は昨年の全国中学校放送コンテストで優良賞をとった実績があり、今回のイベントもビデオカメラ2台で撮影しておりました。

そして、大門中学校野球部(58名)を対象に野球教室を行いました。



両選手はキャッチボールやバッティングの基本的なフォームについて指導しました。
時間の都合上、短時間の指導だったのですがどの生徒も真剣に話を聞いてました。

最後に部員みんなで記念撮影。

射水警察署の皆さん、大門中学校の皆さん、ありがとうございました。

実力と運

小学校の恩師の言葉を思い出しました。
『調子が悪い時の力が実力』
何事にも調子に乗り易い戒めとして心に刻んでいた言葉ですが、痛いほど実感しています。
2011前期シーズンを振り返る上で、ターニングポイントは5月13日の黒部宮野野球場。ほぼ全員が同じ想いを抱いていただけるはず。
あの試合を境にチームは変わった。準備も姿勢も全てが変わった。あの試合があったからこそ前期優勝を現実的な目標として捉える事が出来た。
その後の成績は皆様ご存知の通り。福井、石川が自滅する中、派手ではないが堅実な繋ぐ野球で勝利を拾って気づけば首位に。今思い返せば、ここが『調子の良い時』であったのだろう。即ち『実力以上の力』が出せた時。
しかし、そんな好調の波に乗っている時でも、石川の南、福井の藤井を打ち崩すことは出来なかった。あの試合さえ獲っていれば、あの1点さえ獲っていれば、あの1点が獲り切れないのが実力であり、エース級を打ち崩せないのも実力であった。
前期最終対信濃GS3連戦。M1が点灯し、今まで意識しなかった優勝の二文字が頭を過ぎることはなかったか。『3試合あれば1試合は勝てるだろうし、福井、石川のどちらかが3連勝することもないだろう。』そんな意識が芽生えなかっただろうか。
私自身、恥ずかしい話だが『何とかなる』と楽観してしまった事は否めない。
そこに信濃GS。好調の波に乗っているチームに対し、硬くなった一面はあるものの調子の波は下降線。そんな時に好調の波に乗るチームと戦わなければならない『運の無さ』もあったかもしれない。そこに南、藤井級の投手陣が揃う信濃を打ち崩すことなど出来るはずもなかった。

5月13日後のチームミーティング『俺たちは6球団で一番弱い』事を認めることから始めたチーム。もしかしたら、好調の波の中で『俺たちは強い』と錯覚したのかもしれない。もしかしたら『3試合でM1なら獲ったも同然』の意識があったのかもしれない。それはチームだけでなく、フロントにも確かにあった。
2011年6月27日現在の実力は、北陸地区で2位、BCリーグで5位。これが実力だ。
成長するには現状を認識することから始めなければならない。
選手たちは一生懸命練習し努力したけれど、6球団で一番弱いチームから、6球団で2番目に弱いチームになっただけ。
2011シーズンの目標は、6球団で一番強いチームになること。
そして、四国ILplusを破り、独立リーグで一番強いチームになること。
道のりは遥か遠く、挫けそうになるかもしれないが、目標を変更するつもりは無い。
チームには、この辛く苦しい想いを忘れないで欲しい。
そして、辛く苦しい時も共に戦ってくださった皆様に、また苦しく辛い想いをさせてしまったことも忘れないで欲しい。

後ろを振り返るのは今日で終わろう。
明日からは、まずは9月末までに北陸地区で一番強いチームになる為に努力しなければならない。
フロントも、チームが勝つためにバックアップする努力をし続けなければならない。
選手、フロントスタッフには、尊敬する元ラグビー日本代表監督 故宿澤広朗氏の言葉を贈りたい
『努力は運を支配する』
俺たちは努力が足りなかった。
努力しているつもりでも、どこかで楽をしていたのかもしれない。
努力を続けた者だけに辿り付ける境地がある。
努力を続けた者だけは運などに左右されることはない。
努力を続けた者だけが栄光を掴み取ることが出来る。
もう一度、原点からやり直そう。
秋に笑う為に。

2011年06月23日

予報は雨ですが

24日、25日の予報は雨です。
しかし、富山で優勝を決めるため、ちょっと無理してでもやろうと思います。
試合が始まってしまえば審判の権限に委ねられることになりますが、何とか試合をして何とか決めたいものです。
24日は駒井選手の5月月間MVP表彰式も予定されております。
富山のファンの皆様と一緒に、歓喜の瞬間を迎えたい。
祈りが通じるように。
明日、明後日、一緒に頑張りましょう!

【学校訪問】富山市立水橋東部小学校

先週に引き続き今週も「BCL 地域貢献プロジェクト」として学校訪問を行いました。
21日(火)に池田選手、七條選手、駒井選手と現時点での先頭打者3人が揃い踏みで水橋東部小学校へ訪れました。

今回は全校生徒(55名)対象に走り方の指導を行いました。
まずは1〜3年生の体育の授業に参加。

駒井選手が腕をまっすぐ振ることが大事と説明。
4つのグループに分かれてリレー対決をしたりしました。

リレー対決が終わった後、少しばかり時間が余っていたので鬼ごっこをしようということになり、子供達が選手達のベルトに挟んだ帽子を取ることに。
「3分ぐらい大丈夫すっよ」と余裕の選手達。
しかし、


2分と経たないうちに3人とも捕まってしまいました。
子供達の計り知れない元気にさすがの選手達もへとへとになってしまいました。

4〜6年生の授業は晴れてきたのでグラウンドで。


高学年になると体も大きく足の速い生徒がいるので、リレー対決では選手も結構真剣に走ってました。
夏日となった天気もあって選手達は汗だくに。
池田選手は控え室に戻ると、支給していただいたスポーツドリンクをがぶ飲みしてました。

最後は全校生徒で記念撮影。

そして給食も頂き、子供達といろんな話をしました。

元気な子供達と触れ合い、給食もいただいて、3選手とも「楽しかった」ととても充実した様子でした。
たくさんの元気をもらった選手達は試合できっと活躍してくれるでしょう。
水橋東部小学校の皆さん、ありがとうございました。

2011年06月21日

【学校訪問】高岡市立野村小学校

14日学校訪問の3校目は高岡市立野村小学校に高野選手と北田選手(高岡市出身)が訪問し、6年生(138名)対象にソフトボール投げの指導を行いました。

野村小学校の藤井校長先生が実は北田選手の小学校時代の教頭先生だったようで、北田選手はすこし緊張がほぐれた様子でした。

しかしソフトボール投げのデモンストレーションでは「どれぐらい投げたら良いんですか」と戸惑ってましたが、
きっちりと90mを遠投し、生徒から盛大な拍手をいただきました。

2年目の高野選手は落ち着いた様子で指導を行ってました。

体育の授業中に教頭先生から「普段あまり元気の無い子が今日は積極的に投げてますね」という言葉を頂ました。
また、授業終了後に多くの子供達が両選手にサインをもらい来ました。
学校関係者や子供達から嬉しい、楽しいという反応を頂きまして、地域貢献活動の充実感をひしひしと感じました。

最後は6年生のみんなと記念撮影をしました。




野村小学校の皆さん、ありがとうございました。


M2

M2です。
しかし残り3試合でM2なら無いと同じ。
信濃さん相手に2勝1敗で乗り切らなければならない。
では先発投手は?
20日に日名田が3回1/3を投げたので、
24日金曜日は前倒しで田中が濃厚。
エースの意地を見せてここで1勝しておきたい。
結果次第(福井、石川も)にはなるが、
恐らく日名田も準備しているはず。疲労も考慮して温存したいので、田中に7イニング、武蔵2イニングで投げきって欲しい。
そして、25日は百合は5〜7イニングを投げ、勝負所で日名田投入、左のワンポイントに坂間を挟んで最後は武蔵か。
勝手な理想で申し訳ないが、是非地元で勝ちきりたいものです。

さて、昨日の試合。
投手陣は、先発3本+武蔵の4人で借金を返済してきたことに間違いはないだろう。
どうしても(理想としては)先発1枚、中継ぎが2枚足りない。
元気は将来を感じさせてくれるが、調子が悪い時に抑えられる程には至っていない。焦らずに成長して欲しい。
恐らく、今後安定して勝利を重ねる為には、遠上、坂間の力が必要になる。
その坂間が、前回登板を2回無失点。昨日は5回2/3を1失点の上出来。
4番目の先発or中継ぎで1〜2イニングを任せられる目処が立ったことは嬉しい限りだ。
大士のベンチ裏によると、相当なプレッシャーを感じていたようだが、藤井相手に上出来の仕事。
後は遠上の復調待ち。この男はやれるはず。もっと練習して悩め。そして壁を乗り越えろ!遠上!
遠上にプレッシャーをかける為にも、松田、杉山のプレッシャーも欲しい。
この2人だって黙っていないはずだ。

5月13日を境に弱いチームから普通のチームに変貌したが、それはチーム内に競争があったからだ。また、その競争の結果が”チームの為に”力を発揮した者に場所が与えられたことにあると思う。
不動の5番サードと思われていた成瀬が外れ、そこでチャンスをモノにしたのが近藤。
徹底的な右打ちでアウトになっても進塁打を打つ。安定した守備でポジションを奪った。成瀬が外れたことで町田にも火が付いた。池田も西川もチャンスをもらえた。
モノにした男もいれば、モノに出来なかった男もいる。それが競争だ。

苦しい時期を一緒に頑張った成瀬、坂本、高野が場所を確保していないのは寂しいが、これも野球だ。
チャンスをモノにした男がいれば、ちゃんすをモノに出来なかった男もいる。
そして、チームは数少ないチャンスをモノにして、M2を点灯させた。
チームがチャンスをモノにできたのは、弱い時も見捨てなかったファンの皆様がいらっしゃったからだ。
M0になった時、皆様と一緒に何かをしたい。
検討してみます。

【学校訪問】富山市立池多小学校

6月14日の学校訪問の2校目は富山市立池多小学校でした。
田中選手と島袋選手が訪問し、全校生徒(56名)対象にボールの投げ方の指導を行いました

投げ方の指導という事で、ピッチャーの田中選手が講師に。

一方、今回が学校訪問初となる島袋選手は要領が分からないという様子でした。(次回から頑張りましょう)


体育の授業の後には体育館に移り、野球選手になろうと思ったきっかけなど、子供の頃の話をさせていただきました。


池多小学校の皆さん、ありがとうございました。

【学校訪問】富山市立神通碧小学校

チームの方はマジックナンバーが点滅し優勝が見えてきましたが、地域貢献活動の方もがんばってます。
先週6月14日には3校に訪問させて頂きました。

1校目は富山市細入地区にあります神通碧小学校に上田選手と近藤選手が訪れました。

兵庫県出身の近藤選手は山間の壮大な風景に「凄いですね」と驚いてました。

最初の授業では5,6年生(27名)対象に走り方、投げ方の指導を行いました。


投げ方の指導では先生が腰の回転について聴いてました。
技術的な話はむしろ先生の方が気になるようです。

次の授業では3,4年生(22名)と一緒にTボールゲームを行いました。

Tボールゲームとはピッチャーのいない野球のようなゲームでして、ティーに置いたボールを打ちます。
ボールを持った子と別の二人の子がベースに見立てた円の中に入ればアウトとなります。
点数は一塁まで行けば1点、二塁まで行けば2点、三塁まで行けば3点、ホームまで戻ってくれば4点となります。

子供たちに混じって選手も打席に入ったりして、一緒にゲームを楽しみました。

試合が終わったらみんなで礼。

子供たちがとにかく元気で楽しそうでした。

神通碧小学校の皆さん、ありがとうございました。

2011年06月20日

5割 そしてM3点灯

跳ね返され続けてきた5割の頂。やっと到達することができました。
実は、2010年6月2日以来の5割復帰。実に382日振り。
貯金にいたっては、2010年5月30日に貯金があったのが最後。
従って、今日の試合は384日振りの貯金に挑戦することになる。
実に1年以上も借金生活をし、ファンの皆様にストレスを溜めさせてしまったことに対し、ただただ申し訳ない思いです。

そしてマジック3が点灯致しました。
残り4試合でマジック3ですから、点灯していないのと同じです。
”点いては消えるからマジック”とは良く言ったもので、福井MEさんも信濃GSさんも負けられない試合が続いていますので、福井さん信濃さんから連勝は難しいでしょう。もちろん信じていますが。

それでは、優勝の行方を整理してみましょう。
細かい数字は省きますが、
福井MEに対しマジック3
石川MSに対しマジック2
我々が2勝、石川MSが2敗し、もしくはその組み合わせ(富山1勝、石川1敗)で石川MSの優勝はなし。
同じく福井に対しても、3勝、3敗、その組み合わせで優勝が決まります。
今後の試合予定を考え、最短優勝は
6月20日(月)福井−富山 ※富山勝利でM1(福井・石川共に)
6月23日(木)福井−信濃 ※福井敗戦で福井の優勝消滅 対象が石川に絞られM1のまま
6月24〜26日(金〜日)福井−石川、富山−信濃 ※富山勝利か石川敗戦で前期優勝
6月30日(木)福井−群馬

従って、最短優勝は6月24日(金)18:30となみチューリップスタジアム
もし、今日負けてしまった場合の優勝は・・・。
それは考えないことにしましょう。
兎に角、今日の試合の勝利を信じ、精一杯の応援をするだけです。

先日、武蔵の事を書かせていただきましたが、
その後2試合登板で2Sを挙げました。
流した涙の分だけ強くなったのでしょう。
”点取られちゃって、すいません”と武蔵は言っておりましたが、
今は内容より結果が優先される試合。
最後に1点リードしてることが大事なんだから”3点リードだったら2点使っても”くらいの気持ちで投げて欲しいものです。

横田監督も宣言しました。
”前期獲ります”
獲りましょう。
みんなで獲りましょう。
心を一つに、宜しくお願いします。

2011年06月16日

武蔵

武蔵が泣いていた。
大事な一戦。
1点差に迫られながらも、後1アウトでイニングを終われた。
次のイニングは日名田が投げ、勝利するはずだった。
3回2/3 失点5 自責点5 
最長イニングを投げ、最多失点を喫した。

5月13日以降、1点差の試合をモノにしてきたのは武蔵の存在があってこそだった。
抜群の安定感。先発は7回まで投げれば安心して武蔵に任せることができた。
BCL選抜にも選ばれ、フューチャーズ打線にも打たれることはなかった。
この1敗で武蔵の信頼が揺らぐこともなければ、ファンの皆様から罵声を浴びせられることもないだろう。
チームもファンも武蔵が投げる意味を分かっている。
”武蔵が投げる試合は負けられない”
だからこそ、期待に応えられなかった自分に口惜しかったのだろう。
大事な試合だったからこそ、口惜しかったのだろう。
たかが1敗。されど1敗。
これからも武蔵には1点差の勝ちゲームで投げてもらわないと困る。
武蔵がいるからこそ、先発投手は”7回まで”の精神的余裕が生まれる。
17日からの4連戦
17日・20日は隠れ首位の福井 
18日・19日は宿敵石川
最低でも3勝1敗
もちろん勝ち試合の最後には武蔵が仁王立ちしているはず。
昨日の試合は涙と共に忘れてしまえ。
俺達は武蔵を信じている。

【学校訪問】高岡市立牧野中学校

「BCリーグ 地域貢献プロジェクト」として6月10日(金)に高野選手と北田選手(高岡市出身)が高岡市立牧野中学校を訪れ、野球部とソフトボール部を対象にバッティングの指導を行いました。

野球部の方は北田選手が担当。


今回が学校訪問初めてとなる北田選手は初めのうちは教え方に戸惑っている感じでしたが、最後のほうでは選手一人一人に声をかけ個別に指導をしていました。

一方、ソフトボール部の指導を行ったのが高野選手。


ボールもバットも野球とは全然違うソフトボールに戸惑っていた高野選手ですが、肩の角度や腰の回転など基本的なフォームについて指導を行いました。

1時間と短い間だったので十分に指導が出来たとは言えなかったのですが、両選手とも「部員同士でお互いのバッティングフォームをチェックしあうことが大切」と教えてました。


牧野中学校の野球部とソフトボール部の皆さん、これからも頑張ってください。
そしてありがとうございました。

2011年06月15日

大事な一戦を前に

6月15日18:30 @黒部宮野
元気 対 南
実績も実力も含め、正に格が違う二人の先発
普通に実力通り、成績通りなら敗戦になってしまう。
では、なぜ元気が先発なのか?
元気は高卒ルーキーながら、監督コーチ、先輩、そしてお客様に対する態度が素晴らしい。
しっかり目を見て、相手の言っていることを必死に理解し、それに応えられるように頑張っている。
勿論、知識も経験も足りないので、意図と違う発言をしてしまうこともある。
しかしながら、その姿勢を感じる素晴らしい若者だ。
練習も(当たり前だが)一生懸命。試合も一生懸命。
自分の不甲斐無い投球に対し、ベンチ裏で自分に対して腹を立てている姿も何度も見ている。口惜しくて情けない自分に腹を立てている自分。
それでもファンの皆様の前では笑顔で対応している。
ご両親の教育が素晴らしい。

地元開幕戦
ピンチを2度凌ぎ”ここで抑えたらオイシイと思って”の発言通り、燃えたら実力以上の力を発揮するタイプ。
ファンの皆様にお願いしたい。
スタンドでは、優しい声援よりも、厳しい言葉で激励していただきたい。
厳しい状況、厳しい言葉が元気を奮い立たせてくれる活力になります。

元気には
”負けたってまだ首位だから気楽に投げろ”と言うつもりはありません。
”お前が作った借金を完済しろ。首位はお前の力で勝ち獲れ”と言います。
元気を燃えさせる為に、皆様の熱い熱い言葉で、元気に火を付けて下さい。
そして、一緒に借金完済、首位固めを勝ち獲りましょう!

個人的な事柄になりますが、昨日、ある方達からの重要な示唆をいただきました。
球団フロントとして、観客数の減少に歯止めがかからない現状に対し、悩んでばかりで具体的な解決策を提示できない自分に対し、半ば失望を抱いておりました。
その方達からは、今思えば至極当たり前のことを違う視点からご説明いただき、視野が狭くなっていた自分の視野を広げていただきました。
頂戴した示唆を富山サンダーバーズにカスタマイズし、生かし、結果に繋げるかはこれからの努力次第。自分の資質が問われます。
選手が一生懸命頑張って前期優勝を獲りに行っている。
フロントスタッフも負けてはいられません。
短期的に結果がでる取り組み、長期的に結果がでる取り組み。
バランス良く組み合わせて、BCLチャンピオンシップ、独立リーググランドチャンピオンシップ開催の際には、目に見える結果を出したいと思います。
お名前を記載させていただくことは差し控えますが、この場を借りて御礼申し上げますと共に、近い将来一緒に仕事をさせていただければ幸いです。
本当にありがとうございました。今後とも宜しくお願い申し上げます。

2011年06月13日

大陽の成長について

先日、日名田投手の見事な無四球2安打完封勝利(3試合連続完封!!!)ヒーローインタビューの際『大陽のお陰。1塁に出ても(盗塁を)刺してくれるので安心して投げられます。』とのコメントがあり、気になったので調べてみました。

26試合 盗塁機会:41 盗塁:27 盗塁阻止:14 盗塁阻止率0.341
(6月11日城光寺まで)
数字だけみると大したことないように見えますね。
では、日名田投手のコメントから推察してみます。
まず、皆様ご存知のように、5月13日を境にチームが変わりました。
5月13日以前と5月14日以降で比較してみたいと思います。

5月13日以前
12試合 盗塁機会:25 盗塁:17 盗塁阻止:8 盗塁阻止率:0・320
5月14日以降
14試合 盗塁機会:16 盗塁:10 盗塁阻止:6 盗塁阻止率:0.375

盗塁阻止率が0・055もアップしている。素晴らしいけど数字としては大したことはない。
では何が素晴らしいのか。

この数字に注目していただきたい。
13日以前 1試合あたりの盗塁機会:2.08
14日以降 1試合あたりの盗塁機会:1.14
相手チームから考えると、”チャンスがあれば走れ。大陽なら走れる”だったはず。盗塁を試みている選手名を見ても”こ、こいつに走られてんのか・・・”みたいな選手もいる。
ところが、対戦が一巡した5月7日から、盗塁機会が減少している。
特に5月13日から5月28日の10試合では、盗塁機会:11 盗塁阻止:6 阻止率0.545! 1試合盗塁機会は0.909!!
こうなると相手も”確実に走れる選手”にしかサインを出さなくなってくる。
盗塁機会を奪う。それは投手から見れば、ランナーを気にせず打者に集中できる環境を作り出していることを意味する。
日名田の3連続完封。田中の(勝ち星には恵まれていないが)脅威の防御率には、大陽の貢献があるようだ。

”今年のキーマンは大陽”上田が言った言葉に嘘は無い様です。
大陽の数字には見え辛い活躍に注目いただければ幸いです。

因みに、小山内と日名田の記録に関して。
小山内 4試合連続完封勝利 47イニング連続無失点
日名田 3試合連続完封勝利 30イニング連続無失点(※継続中 交流戦5イニング含まず)
日名田が小山内の記録を抜くためには、5試合連続完封が必要になる。
こちらも楽しみな記録ですね。

2011年06月09日

【学校訪問】氷見市立灘浦中学校

6月7日(火)にはもう一校、氷見の灘浦中学校へ氷見市出身の日名田選手と瀬戸選手が訪問しました。

学校訪問の前半は全校生徒56名と共に、部活動前のトレーニング方法について指導を行いました。


日名田選手が講師、瀬戸選手がお手本となり、
サンダーバーズ方式のトレーニングを紹介しました。
初めて知るプロスポーツ選手のトレーニングメニューに、生徒からは驚きと共に「きつい〜」との声が聞こえてきました。

後半は野球部の指導を行いました。

日名田選手はバッテリーを担当、

今回が学校訪問初めての瀬戸選手は内野の守備練習を担当しました。

捕球の際のボールの捉え方や、スローイングに移るまでの体重移動など丁寧に教えてました。
生徒達にとってはプロの技に触れる貴重な体験でしたが、
瀬戸選手にとっても動きを再確認する貴重な体験だったのではないでしょうか。

練習は熱が入り、30分ほど延長して終わりました。

灘浦中学校の皆さん、ありがとうございました。
そして野球部のみんな、大会頑張ってください!

【学校訪問】富山市藤ノ木小学校(2回目)

6月7日(火)に藤ノ木小学校への2回目の学校訪問を行いました。

先週は6年1組と2組を対象にソフトボール投げの指導を行いましたが、
今回は町田選手と遠上選手が3組と4組に投げ方の指導を行いました。





最初は少し恥ずかしがってた子供達も、最後のほうには「もう一回投げたい!」と次から次へとソフトボール投げを続けてました。
盛り上げ方のうまさは、二人が大阪出身だからなんでしょうか。

授業が終わると二人はサイン攻めに。

グローブに、靴に、手のひらにとサインを求める子供たちは凄かった。
大変な人気でした。

最後に記念撮影。


藤ノ木小学校の6年生のみんな、および学校関係者の方々ありがとうございました。


Rヴィレッジスポーツクラブ野球教室 

昨年末に引続き、立山町にある利田小学校にて「Rヴィレッジスポーツクラブ」主催の野球教室に富山サンダーバーズの選手4名が参加しました。

野球教室には、利田小学校の生徒(体験生)と利田ボンバーズ(在団生)に所属している子供たち22名が参加。

まずは自己紹介から。松田選手・成瀬選手・大陽選手・元気選手が挨拶。
昨年参加した成瀬選手と大陽選手は生徒のみなさんとも最初から打ち解けた感じでした。

今回の野球教室では、在団生を打撃・守備・ピッチングの3班に分け、各担当に大陽選手・成瀬選手・松田選手が就き、3班でローテーションを組み指導にあたりました。

打撃では、強い打球が飛ばせるようになるためのアドバイス。

ピッチングでは、怪我をしない正しいスローイングの練習。

守備では、外野フライをメインに特訓。

監督からの要望と生徒からの期待に答えようと、指導に熱がこもっていました。

体験生の担当は元気選手。1年生と年長さん(野球未経験の子供たち)に野球を楽しんで体験してもらおうと、指導者というより良きお兄さんとなって一緒に野球を楽しみました。
最後にはみんな泥だらけになって笑顔で記念撮影をしました。

野球教室の終了後はサイン会を行いました。

野球教室は大盛況。「子供たちも普段と目の色が違っていた」と監督さんの談。
喜んでもらえて大変嬉しいです。
是非これからも楽しんで野球をつづけていって欲しいですね!!

かぎかけキャラバン in 滑川

6月9日は「ロックの日」という事で県内各地でカギかけに関する様々なキャンペーンが行われました。
そして、富山サンダーバーズの選手も「かぎかけ隊員」として滑川市にある北加積小学校へ訪問させていただきました。
「かぎかけ隊員」として今回伺ったのは、遠上賢一選手と黒部市出身の上田真幸選手の2名です!

かぎかけ○×クイズや選手のサインボールがもらえる抽選会、北加積小学校のスポーツ少年団(野球)の北加積ホークス所属の選手を対象にしたキャッチボール教室など行いました。

○×クイズの問題では、
「今日北加積小学校に来た遠上選手と上田選手は、チーム1・2を争うイケメンである」という問題に、
気を使っていただいたのか生徒、先生皆さんが「○」の方へ・・・

正解は、上田選手自ら「○」と答えていました。。。

かぎかけキャラバンを通し、今日は本当に楽しい時間を過ごさせていただきました!
滑川署の皆様、北加積小学校の皆様、北加積地区の防犯に携わられている皆様。
本当にありがとうございました!!!

2011年06月03日

【学校訪問】富山市立杉原中学校

「BCリーグ 地域貢献プロジェクト」として5月31日(火)にはもう1校、富山市立杉原中学校に進藤コーチと高野選手が訪問しました。

今回はコーチと選手という初めての形での講演を全校生徒(226名)対象に行いました。
ズバリ「夢をかなえた人」と「夢を今追いかけている人」というそれぞれの立場で、
中学生の時の夢やエピソード等を語ってもらいました。

高野選手は今回が講演デビューだったのですが、進藤コーチに引っ張れる形でしたがそこそこ話が出来たのではないでしょうか。
また、高野選手が進藤コーチと中学生との中間の存在となることで、生徒にはよりわかりやすい講演になったのではないかと思います。

講演の後は野球部の指導を行いました。

キャッチボールの後、高野選手が投げ方を指導。

続いてバッティング練習。
素振りをしている選手に進藤コーチがマンツーマンで指導。貴重な体験です。

打撃練習を見つめる二人。

と、おもむろに進藤コーチが左のバッターボックスへ。

スライダーで空振りさせられちゃいました。

お茶目な面を見せつつも、
その後のバッティングの指導は熱が入り、生徒のみんなは少し緊張してました。

1時間という短い時間でなかなか本格的な指導が出来なかったのですが、
部員のみんなの上達のきっかけになってくれるとうれしいです。

頑張れ杉原中学校野球部ナイン!


かぎかけキャラバン出発式

本年度も富山警察本部より富山サンダーバーズの全選手を「かぎかけ隊員」として任命いただき、富山警察本部庁舎にて、かぎかけキャラバン出発式が行われ、永森球団社長・選手を代表して投手リーダーの田中孝次、西川和成(高岡市出身)、瀬戸純平(富山市出身)の3名そしてチアティーズ、ライティーが参加させていただきました。

まず、警察本部長より選手へ「かぎかけ隊員」の委嘱状を交付いただき、その後、選手を代表して田中選手が活動宣言を行いました。

また、チアティーズを代表しリーダーのエリナへ警察本部長より「かぎ型バトン」を交付いただきました。
チアティーズとライティーは出発式終了後、キャラバン隊として県内各地の市町村役場を巡回し、知事からのかぎかけを呼びかけるメッセージを各市町村長へ伝達させていただきました。

富山県では、自転車や自動車など無施錠で盗難遭う割合が全国平均を大きく上回っています。
近場でも自転車や自動車、自宅を離れるときは必ず「鍵」を掛けるようにしましょう!

これから9月まで富山県内の学校やショッピングセンターなど様々なところに選手が訪問し「かぎかけ」を促進する取り組みを警察の皆様と一緒に行っていきます。
是非、選手を見かけたら声をかけてやって下さい!そして一緒に「かぎかけ」促進の取り組みにご協力下さい!

【学校訪問】富山市立藤ノ木小学校

5月31日(火)に「BCリーグ 地域貢献プロジェクト」の一環として富山市立藤ノ木小学校を訪問し、ソフトボール投げの指導を行いました。

というのも、先生の方から近年子供達がボールを投げる機会が少なくなり、体力測定でのソフトボール投げの記録が年々落ちているとの話を聞きまして、
ならばボール投げを本職としている我々サンダーバースの選手が教えましょう!(少々大げさ)、と言う訳で訪問し投げ方の指導を行いました。

藤ノ木小学校のグラウンドに降り立ったのは日名田投手と拓也捕手のバッテリーコンビです。

日名田選手からのアドバイスは
‥蠅欧詈向に足をまっすぐ出す
∀咾鮨兇襪砲蓮△泙裟茲砲劼犬鮟个掘△修里△伴蠅鮨兇蟷劼里茲Δ帽澆
だそうです。


アドバイスを受けて、キャッチボールを開始。
みんな日名田選手のアドバイスを意識して投げてました。結構フォームが様になってました。
そしてソフトボール投げの測定へ。

と、その前に二人のお手本。


余裕の60〜70mの遠投はさすがという感じで、
間近で見ていた生徒達は「すげー」と驚いてました。




生徒の中には50m近くまで投げる子もおり、大人の私が驚きました。
もちろんあまり遠くまで飛ばせない子もおりましたが、
全員が楽しくソフトボール投げを行っていたので良かったと思います。

実は藤ノ木小学校でのソフトボール投げ教室は来週も行います。
6月7日(火)は町田選手、遠上選手が訪問します。

2011年06月02日

交流戦について

読売ジャイアンツ(ファーム)の胸を借り、腕試しをさせていただきました。
先発は日名田。5回被安打3失点0のナイスピッチング。直球を見せ球に変化球で討ち取る投球術が確立され、大陽も楽しくリードできたのではないか。時折見せるストレート勝負が光って見え、確かな成長と共に2010年の不振から完全に脱出した感じがします。
横田監督も2010年に我慢して成長を促した成果が見えて嬉しかったのではないかと思います。
では野手陣はどうか?
駒井の盗塁死は致し方ない。駒井の足、盗塁技術がNPBの肩にどこまで通用するかを試すような盗塁。盗塁死であったことは技術的に改善の余地があることを示している。技術的な面は進藤コーチに任せておけば改善されるだろうから、駒井には現状認識をしっかりしてもらい、進藤コーチと共に改善に取り組んでもらえれば問題ない。
安打数は4回で3安打。
やはりキャンプ中に登録→即1軍が囁かれていた好投手黄(ファン)からは中々打てない。
打てない中でバント失敗、進塁打を打てない。いや打たせてもらえない点はレベルの高さを裏付けるものであったが、BCLで優勝し、四国ILに勝利する為には・・・。修行が必要です。
身内贔屓を自覚してですが”このレベルなら勝負になる”印象を受けました。
但し、選手達が目指すのは、このレベルではなく、NPBの1軍で活躍できるレベルを目指さなくてはならないので、しっかりと現状と課題を認識してもらいたい。

さて、お帰りの際に多くの皆様がご指摘を受けた件についてですが、整理させていただきたいと思います。
試合開始前の中止決定→主催者(球団)判断
試合開始後の中止決定→審判判断
今回の結果として5回表終了時の雨天ノーゲーム判断ですが、審判を責めることはできないと思います。
アルペンスタジアムのスタッフ様のご尽力もあり、一度目の中断は砂を入れ、整備していただくことで続行できましたが、相変わらず弱くなったり強くなったりの雨天。
手がすべる、足がすべるの危険な状態に近づいていたことは間違いありません。
硬球は一つ間違えれば大怪我。当たり所が悪ければ死に至ることもあります。
審判団が選手の危険度を判断し、批判を覚悟で中止した事について責めることはできないと思います。
もちろん、球団としては後3アウトで試合が成立する状況ですから、営業的にも経営的にも”たった3アウト”と言いたいのですが、されど”3アウト”ですから。

審判の皆様は、100%の正解が求められる職務。
時にミスをするのが人間であり、100%であればロボットか地球外生命体。
もちろん当球団に不利な判定であれば、文句を言いたくなるを我慢するのが大変なのですが。
褒められることは殆どなく、たった1回のミスで批判に晒される審判の皆様に同情を覚えることもあります。

今回の審判団の判断につきましては、口惜しい想いが無い訳ではありませんが、批判を覚悟で中止決定した審判団に対し、何ら異議を申し立てる気持ちはありません。
むしろ、一度目の中断で試合を中止してもおかしくなかった状況の中、楽しみにしていただいたファンの皆様に5回表まで試合を観ていただく状況をつくっていただいたことに対し感謝し、試合前に中止の判断を下せなかった自分自身に対し、大きな責任を感じております。

ご来場いただいた皆様には、雨天、寒い中、熱いご声援をいただきありがとうございました。
また、払戻等のご迷惑をおかけしてしまい、誠に申し訳ありません。
お体ご自愛いただき、懲りずに富山サンダーバーズの応援をいただければ幸いです。
今週末からの4連戦。
皆様の熱い応援で、借金を完済したいと存じますので、
引き続き熱い応援を宜しくお願い申し上げます。

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