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富山サンダーバーズのスタッフが、チームからのお知らせ、イベント報告などを随時更新!

2011年09月 アーカイブ

2011年09月28日

引退記念試合

田中、町田、日名田、上田が引退した。
それぞれに持ち味を発揮し、結果を残した。
平日ナイター、振替試合にも関わらず、多くのファンの方に見守られ
静かではなく、明るくユニフォームを脱がせていただいたことに、彼等は感謝していると思います。

まず御礼を申し上げたいのは、やりにくい試合を全力で応えて下さった、福井MEさん及び福井ファンの方々。
日名田に対し、織田選手がフルスイングで惜別してくれたこと。
町田に対し、萩原投手が全球ストレート勝負してくれたこと。
特に萩原投手は、富山TB、NOMOクラブでも町田と同期。心意気に感謝しております。ハギ、ありがとう。
全力で戦っていただいた福井MEの皆様、そして、最後まで見守って下さった福井MEファンの皆様、本当にありがとうございました。

そして、富山ファンの皆様
日名田が降板した時の暖かい拍手、お言葉、忘れられません。
ベンチ裏で号泣する選手が多数見受けられ、改めて富山ファンの素晴らしさを感じていたようです。
町田のハギの心意気に応えた左中間最深部のHR。
決して長距離打者ではない町田が届くはずの無いスタンド。
届いたのは、ファンの応援だったのではないでしょうか。
上田は、いつも以上にシャープなスイングで右中間を破り試合を決定付ける2点タイムリー三塁打。HR以上に難しい三塁打を打つとは上田らしい。
田中は気負って球が上ずっていたけれども、2奪三振で締めた。田中らしい、ランナーを出してからのナイスピッチング。”強気”な田中がいました。
それも、全て富山ファンの皆様の暖かく、熱い応援があったからこそ。
本当にありがとうございました。

設立から5シーズンを語る上で、決して欠かせない4人の選手が引退した。
彼等はNPBへ行く夢を叶えることは出来なかったけれども、富山の地でプロ野球選手として、消えることの無い足跡を残した。
4人は新しい道を歩み始めますが、その先に幸多からん事を切に願い
時々で良いので、元気な姿をスタンドで見せてくることを期待しています。

最後になりますが、
本人達の意向で決意しながらも引退発表しない選手もおります。
フルスイングで空振りした者、らしくない長打を打った者。
千切れるくらい腕を振って抑えた者。
彼等の気持ちもファンの皆様に伝わったものと思います。
彼等については、11月3日のファン感謝祭にて、
ご挨拶をさせていただきたいと思います。

これから、今シーズン最後の戦いを目に焼き付けるべく、福井フェニスタに出発致します。

2011年09月26日

申し訳ない

昨日の試合にて、福井MEの優勝が決まり、プレーオフ進出が無くなりました。
前期はどん底からM1まで辿り着いた底力に驚嘆し、”経験”の厚い壁に阻まれた口惜しい2位でした。
後期は一度も優勝争いに絡むことなく終戦を迎え、ご支援賜った株主、スポンサー、後援会の皆様、そしてファンの皆様に対し、本当に申し訳なく、何と申し上げたらよいのかわかりません。本当に申し訳ありません。

今シーズンを振り返ると、”歯痒い”としか表現できません。
打率、防御率、失点、全ての数字が2010シーズンより大幅に改善され、他チームと比較しても遜色はない。むしろ優れているとさえ言える数字もあり、数字だけを見れば勝敗数が逆でも不思議ではない。
事実、5点差以上の大敗は2・3試合しかなく、殆どが2点差以内の”ワンチャンス”の試合。
そのワンチャンスを生かせなかった事が、敗戦に繋がっていることは間違いなく、”ここで”の場面でことごとく凡退したシーンを思い出す度に歯痒い気持ちになります。

それにしても福井MEさんは強かった。
前期は投手陣の故障もあり、最下位に沈むも、強力な打線を軸に見事に立て直しました。織田選手、内田選手を軸とした打線には、何番からでも得点の取れる緩めることが出来ない投手にとってはキツイ打線でした。

また、石川MSさんも素晴らしかった。
石川さんは、今シーズン決して抜きん出た実力を持つチームではなかったと思う。
それでも、安定した投手陣を軸、ミスの少ない堅実な試合運びで勝利を重ねていった。
中でも、我々の借金をほぼ全て一人で作ってくれた、石川MS南投手が素晴らしかった。
勝負事にタラレバは禁物ですが”南投手さえ…”と言いたくなるのは私だけでは無いと思う。

前期を石川さん、後期を福井さんが優勝したのは実力通りであったと思う。
我々は力が足りなかったことを素直に認めなければならないと思う。
あの試合。あの打席。あの一球。
思い出し、口惜しく歯痒い思い出ばかりではあるが、
今シーズンを詳細に検証し、2012シーズンこそ皆様に恩返しができるように、明日の試合を一区切りとしたい。

明日の試合では、4選手が引退します。
設立からチームを支えてくれた投打の柱である田中、町田。
地元出身のプレッシャーがある中、主軸として活躍してくれた日名田、上田。

田中、投手陣の兄貴分として、陰日向に配慮してくれたこと。そして先発、中、抑えを問わず、強気のピッチングで数々の勝利をもたらせてくれたこと。本当にありがとう。

町田、明るい性格でチームの太陽となってくれたこと。地域貢献活動でもイベントでも町田がいれば安心できた。本職の野球はもちろん、野球以外でも存在感抜群の存在感。本当にありがとう。

日名田、1年目の成功と2年目のどん底。よく這い上がってきた。野球が好きだからこそ流せる涙を何度も見た。地元出身で周囲の期待も高かっただろう。小さい体で良く投げてくれた。立派だったぞ。

上田、入団初年度からレギュラーを掴み、骨折したことも、イレギュラーが顔面にあたって何針か縫うケガしたこともあった。進藤コーチの練習厳しかった。良く耐えてモノにした。見た目で損をするタイプだけど、よく腐らずに野球に集中してくれた。本当にありがとう。

4人が引退することは、はっきり言って寂しい。
寂しいが、これは彼等の新たなる旅立ちであり、祝福すべき事である。
明日を持って、彼らは第2の人生を歩むことになる。
その最後の雄姿を皆様と一緒に祝福したいと思う。

2011年09月25日

ありがとう ジャクソン・メリアン ホセ・カンポス

8月から合流したジャクソン・メリアンとホセ・カンポスが、今夜26:22富山駅発の“きたぐに号“で帰国の途につく。ベネズエラに着くのは28日になるはずだ。

神戸サンズから緊急獲得した外国人選手ながら、停滞していたチームのムードを明るく変えてくれた選手達だった。
初めて外国人選手を獲得するにあたり、文化、言葉の違いも含め、様々な不安要素があった。
特に、我々の目指す“地域密着”に適応してくれるのか。野球教室や学校訪問等を嫌がらずに参加してくれるのか。本当に不安だった。
チーム首脳陣から戦力としてGOサインが出た後、契約書にサインする為に面談した。
メリアンは英語、カンポスがスペイン語。
契約書の説明はスムーズに終了するも、チームの在り方、地域貢献の在り方の説明は難しかった。本当に理解してくれたのか。土壇場で嫌な顔をしたりしないのか。そして、チームに溶け込むことはできるのか。本当に不安だった。
全て杞憂だった。
持ち前の明るさで、停滞ムード漂うチームに明るさと笑顔を持ち込んでくれた。練習も本当に真面目で“上手くなりたい”が伝わる選手達だった。
メリアンは合流当初、体が突っ込む癖があり、変化球対応に苦労するだろうと思っていたが、進藤コーチの指導に熱心に耳を傾け、抜群の適応能力を見せてくれた。
カンポスも牽制もクイックも、恐らく教えられたことがなかった技術を,横田監督の指導で貪欲に吸収した。
ハングリー精神と向上心。独立リーガーの鑑のような2人の選手達だった。
地域貢献活動でも、野球教室にも積極的に参加し、言葉が通じないながらも身振り手振りで一生懸命教えてくれた。駅前のチラシ配りや、ゴミ拾い。嫌な顔一つせず、積極的に参加してくれた。
当然だが、国籍も人種も関係なく“良い奴は良い奴”だった。
そして、今やチームにとって欠かせない仲間になった。

そんな二人が今夜帰国する。
種々の事情があり、残念ながら最後まで一緒に戦うことは出来なかったが、二人がチーム、富山に残した足跡が消えることはない。
来シーズン、二人が何処でプレーするのかは分からない。
それがNPBやMLBのチームであれば、これ以上ないくらい嬉しいことだ。
そうでなければ、そのプレーするチームが富山サンダーバーズであれば、もっともっと嬉しい。
出会いがあれば別れもある。
ありがとうジャクソン、ホセ。
また会える日を信じている。

2011年09月23日

ロキテクノpresents富山グラウジーズ

ロキテクノpresents富山グラウジース プレシーズンマッチに
チアティーズが出演させていただきました。
まずはティップオフ前のパフォーマンスでアクロバティックに。

富山グラウジーズ恒例の
”グラッ茶マンボ”では、最後のリズムが速過ぎて・・・。

試合は、変わらぬ熱さでチームを指揮する下地HCの下
新加入の城宝選手の得点力が加わり、
新外国人のハキーム・ジョンソン選手が良かった。
エースのハーパーが出場しなかったのは気がかりだが、
今季の富山グラウジーズからは、勝つチームの雰囲気を感じました。
同じ富山県をホームタウンとするプロスポーツチームとして
お互い切磋琢磨し、富山に歓喜と感動をもたらしたいものです。
がんばりましょう!
そして、今夜の福井戦は絶対勝つ!

2011年09月22日

カギかけキャラバン in 高岡五位中学校

今週のカギかけキャラバンは高岡市立五位中学校に、高岡市出身の西川選手と北田選手が「カギかけ隊員」として訪問しました。

当日は台風の影響で雨となったので、ご覧の通り室内での行事となりました。
そして今回も新ヒーロー(?)カギかけ戦隊 KEY(キー)レンジャーとサンダーバーズ選手とのカギかけコントがありました。

サンダーバーズ高校にかよう西川君は急いでたので自転車にカギを掛けずに行こうとすると、そこにKEYレンジャーが自転車で現れ、カギかけの重要さを教えます。

しかしKEYレンジャーは自分の自転車のカギかけを忘れていて、熱心に指導する間に北田犯人に自転車を盗まれちゃいました。

ほんの僅かな時間であっても盗まれちゃうこともあるので、カギかけの習慣を忘れないようにしましょう。

ちなみに西川選手はKEYレンジャーのアドリブにも対応してコントを盛り上げてくれました。Good job!

その後は野球部に指導を行いました。


西川選手は「上手くなるには上手い選手をよく観察しものまねをしたほうがいい」と話してたところに、ゴメス★河田さんが登場し、イチローのものまねを披露。

「確かに似ている」と感心され、逆に恐縮されてました。

最後にみんなで記念写真

実は今年のカギかけキャラバンは今回が最後となりました。
一昨年、昨年に引き続き「カギかけ隊員」に任命され、県内各地を訪問させていただきました。
無施錠による被害が年々減少しているということで、今年も更なる被害の減少となる事を願っております。

最後に、五位中学校、高岡警察署、地域の防犯協会、防犯組合の皆様、本当にありがとうございました。

引退試合

毎年、この季節は別れの季節であり、とても寂しい。
進路を含め、様々な相談や申し出を受ける。
昨年、4選手の引退試合を開催させていただいた。
初めての試みで賛否を含め色々な不安もあったが、開催して良かったと思っている。
設立から頑張ってくれた優士、大士。
キャプテンとしても頑張ってくれた山内。
故障を隠し、陰日向に頑張ってくれた松橋。
4人の功労者を多くの皆様から祝福していただき卒業させていただくことができた。
彼等のプレーも涙も忘れられない。
そして、賛否両論あろうとは思うが、今年も開催すべきだと考えている。

今現在、引退を決意している選手もいるだろう。
しかし、その決意を微塵も感じさせず、プレーオフ進出を懸けて一生懸命プレーする選手達ばかりである事を誇りに思う。
そして、その想いに報いてもあげたい。

9月27日18:30@桃山
今季ホーム最終戦
引退を決意する選手達を勝利で送り出してあげたい。
もちろん、その勝利がプレーオフ進出の勝利であることを切に願う。

2011年09月20日

高岡総合プール「スポーツフェスティバル2011」

9月19日(祝)高岡市にある富山県高岡総合プールで行われた「スポーツフェスティバル2011」にチアティーズとライティーがイベント出演しました。

この日は前日の真夏日から一転、半袖で外に出ると肌寒いくらいの気温でしたが、外にある50mプールでは子供たちがカヌー体験を行っていたり、屋内の25mプールでは水泳記録会が行われるなど子供たちは元気いっぱいでした!!
また、この日は「敬老の日」ということもあり、子供たちだけでなくお年寄りの方もお越しになられており、子供たちと一緒に多くの方が汗を流しておられました。

チアティーズとライティーもたくさんの方と楽しい時間を過ごさせていただきました。
握手会や写真撮影会、また、実際にチアの技を体験してもらう場面も!

大人の男性も軽々と持ち上げていました。。。

ちなみにライティーは、ずっと子供たちに遊ばれていました・・・

最後は、皆さんの前でパフォーマンスを披露させてもらいました。


大詰め

3連戦は、2試合を雨天中止。1戦1勝であった。
百合が粘投し、武蔵、田中がぴしゃり。
打っては常に先手を奪い、島袋の特大3ランHRで勝負あり。
久しぶりの”快勝”であった。
やはり5番に控えるメリアンの好調が打線を引っ張る要因であろう。

さて、プレーオフ進出条件を整理しておきましょう。
「石川MSが優勝し、通算勝率で福井MEを上回ること」
9月19日を終了して後期成績は
福井15勝14敗2分
石川14勝14敗4分 0.5差
富山8勝18敗5分 5.5差

それでは通算成績は
福井26勝34敗7分
富山23勝36敗8分 2.5差

残り試合は、福井対富山3戦、福井対石川2戦、富山対新潟2戦である。

ケース ‖佇^3勝0敗の場合
福井26勝37敗7分 0.5差
富山26勝36敗8分
残り2戦の福井対石川、富山対新潟で五分の星勘定であれば通算勝率で上回る。

ケース◆‖佇^2勝1敗の場合
福井27勝36敗7分
富山25勝37敗8分 1.5差
残り2戦の福井対石川に福井が2敗、富山対新潟で富山が2勝の星勘定であれば通算勝率で上回る。

そして、ケース,皚△癲∪仞遑唯咾亡萃イ辰討發蕕ι要がある。
折角通算勝率で上回っても福井MEが優勝してしまっては・・・。

もちろん、福井MEと対戦している3戦の裏では、石川MSが熾烈な優勝争いを繰り広げている信濃GS、新潟ABC戦を各一戦残しているのであるが・・・。

見方を変えれば、残り4・5戦で、6球団中4球団が後期優勝を争い、1球団がプレーオフ進出の可能性を残している。即ち、9月20日現在、6球団全てにプレーオフ進出の希望が残る大接戦でもある。

兎にも角にも、対福井3戦3勝。
石川MSに福井さんから1勝していただいて・・・。
場合によっては、9月28日の石川対新潟戦待ちになる可能性も・・・。

最終盤でチーム状況が苦しいのは何処も同じ。
そうであるならば、今まで流してきた汗の量が勝負を分けるはず。
流した汗の量なら、選手も、スタッフも、そしてファンの皆様も負けるはずはない。
行ける!

2011年09月16日

Rヴィレッジスポーツクラブ野球教室

先日、立山町にある利田小学校でRヴィレッジスポーツクラブ主催の野球教室に、富山サンダーバーズの元気・大陽・町田・駒井の4選手を講師として呼んでいただき野球指導を行いました。

今回も野球教室に参加してくれたのは、地元利田小学校の野球スポーツ少年団「利田ボンバーズ」の皆さんです。

選手たちは、まず野球教室の前に「清掃活動」として小学校周辺のゴミ拾いを行いました。
選手たちがゴミ拾いを行っていると、利田ボンバーズの子供たちも清掃活動をお手伝いいただきました!

さて、小学校の周りをきれいに清掃したところで野球教室スタート!
まずは、ウォーミングアップからです。
富山サンダーバーズの選手たちも、普段行っている肩甲骨などを柔らかくするストレッチ(動体操)や反射神経を鍛えるためのトレーニングなどを伝授しました!

身体が温まり、次は走塁練習です。
1塁ベースの駆け抜け方やリードの仕方。また、2塁でのリードではアウトカウントによってリードする場所・距離などが変わる事など、より実践的な指導を行いました。

続いて野手組みはキャッチボール!
町田選手と駒井選手がボールの握り方や実際にいろんな子供たちとキャッチボールしながら一人一人に指導を行いました。

キャッチボールの後は、内野と外野に分かれ、内野手はゴロ捕球を外野手はフライ捕球を中心に指導を行いました。

投手と捕手のバッテリー組みは、元気選手と大陽選手が指導!
投手組みには、腕の振り方やボールにしっかりと力を伝えるための体重移動や身体の使い方など指導していました。

捕手組みには、キャッチングやセカンド送球する際のステップの仕方などを入念に指導しました。

続いはバッティング練習!
初めにスイングチェックを行いました。

その後は、ティーバッティングと駒井選手が実際に投げて打撃指導を行いました。

また、バッティング練習を行っている側らで、元気選手は小学1年生と年長組みの子供たちに野球指導を行いました。

指導と言っても、Rヴィレッジスポーツクラブの担当の方より、野球の楽しさを教えてほしい!という事で、フライキャッチやティーボールなどゲーム形式で一緒に遊びながら野球を楽しんでいました。

最後は、みんなで記念撮影!

野球教室が終わった頃には、辺りは真っ暗でした。。。

今回も富山サンダーバーズの選手たちを呼んでいただいたRヴィレッジスポーツクラブの皆さん、最後まで野球指導にお付き合いいただいた保護者の皆さん、利田ボンバーズの監督、コーチ、選手の皆さん、本当にありがとうございました!!!

【学校訪問】富山市立楡原中学校

今週訪問したもう1校は富山市立楡原(にれはら)中学校です。
同校は6月に訪問した富山市立神通碧小学校と同じ校舎を共有しており、実質今年2回目となりました。

今回訪問したのは成瀬選手と坂本選手。
まずは全校生徒(56名)対象に『夢をかなえるための努力の大切さ』という名目で講演をさせていただきました。


二人とも初めての講演ということで緊張気味でしたが、素晴らしい話をしてくれました。

成瀬選手は「とにかく好きな事をやり続けること。努力することはいいことだが自己満足に終わっちゃ駄目。周りに認めてもらうには結果を出すことが必要」と、
坂本選手は「まずは夢を持つこと。夢を常に意識しつつ、どこかの時点でそれを目標に変えることが必要」と話してくれました。

その後の質問コーナーで先生から「部活ばっかりして勉強しない子がいるが、どうしたらいいか」という質問が。
それに対して両選手の答えは「勉強は絶対に必要!」と即答。
「両立するという事ではなく、それぞれを限られた時間の中で集中し頑張ることが大事」と力説しました。

講演の後は野球部の指導を行いました。


ご覧の通り楡原中学校野球部は3年生が引退した現時点では11名という少数です。
シートノック練習の時ではすぐに出番がやって来てしんどい為、他の選手の時に休みがちになっていたのですが、
「本番の試合を想定した守備練習をしないと意味が無い。内野手へのノックの時は外野手はバックアップを意識して、外野手へのフライの時は内野手は中継を意識してないといけない。毎回出来ないなら、今日は3本と決めて練習してもいい」と指導してました。

少数チームは何かと苦労が多いかも知れませんが、知恵、工夫、意識しだいで強くなれるのですね。

最後にみんなで記念撮影。

楡原中学校のみなさん、ありがとうございました。

【学校訪問】砺波市立鷹栖小学校

カギかけキャンペーンと同じく、学校訪問も今週は2校に訪問させてもらいました。
1校目となる砺波市立鷹栖(たかのす)小学校には遠上選手と武蔵選手のピッチャーコンビが訪問しました。

まずは朝のあいさつリレーに参加。
あいさつリレーとは最初に登校してきた児童が次に登校してきた児童に向かってあいさつし、あいさつを受けた児童がまた次に登校してきた児童にあいさつをリレーしていくというもの。
サンダーバーズ選手の早朝からの出現に照れて声の小さくなった子もいましたが、みんな元気なあいさつをしていました。

この日、両選手は体育の授業に参加しました。
5年生、6年生の授業では野球教室ということでボールの投げ方やキャッチボールを指導しました。
デモンストレーションとして遠上選手が100mの遠投を披露したり、

投球を披露しました。


バックネット裏の間近で見てた子供たち(と先生方)は遠上選手のボールの速さや、武蔵選手のサイドスローからの変化球にビックリ!
実際にボールが変化するのを見て「なんかギュって曲がった!!」と歓声を上げてました。

武蔵選手は「これらの投球もいきなり出来るようになったわけなじゃく、今日みんながやったキャッチボールから始まりました。一日一日の努力の末にできるようになったので、みんなも一日一日を無駄にせずに頑張ってください」と激励しました。

その武蔵選手はベースランニング対決にも参加。
「僕はピッチャーなんで足は速くありません」と言い訳しながらも、必死に走りました。

ちなみに単独で走った時は14秒でした。

4限目の4年生の体育の授業では体育館でハンドベースボールの練習を一緒に行いました。


授業最後にはサンダーバーズ選手対4年生全員の勝負があったのですが、
勝負の厳しさを教えてやる、とばかりにフルスイングでホームラン(体育館壇上)を打ち、子供たちから「おとなげな〜い!」と言われちゃいました。

最後はランチルームで全校生徒と一緒に給食をいただきました。


体育の授業の時にたくさんご飯を食べるという話をしたからでしょうか、ご飯も八宝菜もシュウマイも大盛りにしてもらい選手達も大満足でした。

鷹栖小学校には早朝から給食の時間まで長い間いさせていただきました。
最初は恥ずかしがってた子供たちも交流を通してどんどん話しかけてくるようになり、最後にはサインの為の行列が出来るほどになり、二人とも嬉しい悲鳴をあげておりました。

鷹栖小学校の皆さん、誠にありがとうございました。

2011年09月15日

かぎかけキャラバン in 富山南部中学校&興南中学校

今週の「かぎかけキャンペーン」は、富山市の南部中学校と興南中学校を訪問させていただきました。
富山南部中学校へは、拓也選手と近藤選手!興南中学校へは、百合選手と島袋選手がそれぞれ「かぎかけ隊」として訪問しました。

そして「かぎかけキャラバン隊」に新ヒーロー!?が登場しました。
その名も「カギかけ戦隊 KEY(キー)レンジャー」です!!!!!
ちなみに「KEYレンジャー」のライバルは、某テレビ局で放送中の「海賊戦隊 ゴーカイジャー」だそうです・・・

街など見かける機会ありましたら、声をかけてみて下さい。

さて、この新ヒーロー「KEYレンジャー」が登場した富山南部中学校では、
KEYレンジャーと拓也選手、近藤選手で「かぎかけ」に関するコントを披露しました。

生徒役の拓也選手が「カギ」を掛けずに自転車から離れようとした様子を見て、KEYレンジャーが「かぎかけ」の大事さを教えるというものです。

拓也選手は、コント(演技)初体験とは思えないくらい素晴らしい演技力でした!

近藤選手は自転車を盗む犯人役でした。。。

富山南部中学校の生徒たちに「かぎかけ」の大事さをコントなどを交え紹介した後は、生徒たちと一緒に近所の家を訪問し、直接「かぎかけ」の呼びかけ及びチラシを配布しました。

その後は、学校に戻り野球部の生徒たちへ野球指導を行いました。

最後は、野球部と途中から合流したゴメス河田さんと一緒に記念撮影!


そして今週はもう一校、富山市の興南中学校を訪問しました。
興南中学校では、野球部の指導を行った後、全校集会にて「かぎかけ」の呼びかけをさせていただきました。

訪問した2名の選手は、「私のキーワード(Key Word)」をテーマに生徒たちへメッセージを伝えました!

百合選手のキーワードは「夢を諦めない!」
島袋選手のキーワードは、かぎかけにちなんで「かけましょう!」でした。

今週訪問させていただいた富山南部中学校、興南中学校、富山県警、富山中央署、富山南署、各地域の防犯協会・防犯組合の皆さん、本当にありがとうございました。

2011年09月12日

自力

9月11日終了時点の勝敗は
福井15勝12敗2分
石川13勝12敗3分 1.5差
富山 7勝18敗5分 6.0差
残念ながら後期優勝が無くなりました。

では、プレーオフ進出の条件は、
1.石川MSが優勝すること。
2.通算勝率で福井MEを上回ること。
この条件を満たすには、

福井ME戦全勝し、直接対決以外で、福井MEが富山TBより1試合以上多く敗戦
(※福井ME戦3勝1敗で、残り福井ME全敗、富山TB全勝もOK)

自力がなくなり非常に厳しい。
まずは、福井ME戦4戦全勝が最低条件と考えていいだろう。
幸い次節は福井、福井、福井の3連戦(@アルペン、アルペン、フェニスタ)
ここで3連勝できれば、相当な自信を持って次の23日福井@フェニスタに臨める。
ここで福井4連戦が組まれているのは、我々にとってポジティブに捉えるべきだろう。
正にトーナメント。1戦1戦が勝たなくては前に進めない戦い。
そして、4連勝の勢いを持って、新潟との最終2連戦に臨む。
新潟も信濃と熾烈な優勝争いをしており、この2戦は相当な気合で来るだろう。
そして、石川には前期のお返しをしていただき、一つ福井に勝っていただく。

漫画や映画のようなストーリーではあるが、前期最終3連戦の攻防において、
我々は漫画や映画のようなストーリーで前期優勝を逃した。
過去にあるならば、未来にもあるはず。

最後に勝敗を分かつのは、気持ちだと思う。
ここまで追い詰められたら技術でもない、体力でもない、勝ちたいと思う気持ちが勝敗を分かつのだと思う。
前期最終3連戦に苦い苦い想いをした。
あの時に足りなかったのは、”勝ちたい気持ち”だったのではないか。
どこかで”もらった感”があったのではないか。
成績が表す通り、このチームは勝てない。
だが、技術、体力、勝負運、その全てを超越する気持ちを込めて戦いたい。
答えはシンプルだ。
負ければ終戦。
勝ち続ければ一縷の望みはある。
みっともなくたって、往生際が悪くたって、恥ずかしいプレーだって、何だって構わない。
最後は気持ちだ。
最後は、気持ちだ。

2011年09月08日

【学校訪問】高岡市立国吉小学校

9月になりレギュラーシーズンは佳境に入ってきました。
一方、学校は2学期となり、学校訪問も再開となりました。

今回訪問させていただいたのは、北田選手の母校『高岡市立国吉小学校』です。

北田選手はもちろんですが、近所の横田小学校出身の西川選手、そして坂間選手、拓也選手、高野選手(練習生兼球団スタッフ)が参加し、全校生徒193名と一緒に体力テストの種目を通して交流を図りました。


1年生と50mを走った高野選手。


90m近い遠投を投げ、生徒達の歓声を上げさせた拓也選手。


ティーバッティング対決で指導した西川選手。


そしてナ○パ...もとい、身近な距離でお話してた坂間選手。

後半はオニゴッコやドッチボールを一緒に行いました。


当日は本当に素晴らしい秋晴れとなり、選手、生徒達ともに笑顔や歓声があふれ、楽しいひと時を過ごす事が出来ました。

最後には北田選手が「夢をかなえるため、1日1日を無駄にせず頑張ってください」と挨拶し、
生徒からはお礼の言葉と国吉地区特産のりんごを使った『国吉りんごジュース』を頂きました。

同校には当然ながら北田選手の卒業アルバムが残っており見させて頂きました。
北田少年は将来の夢はプロ野球選手になることと書いてました。
今回彼は独立リーグのプロ選手として母校を訪問しました。
嬉しいような照れ臭いような感じが彼の表情にありました。
感慨深いものが心の中にきっとあったはずです。
しかしながら、
彼が書いた『プロ野球選手』というのは独立リーグの事ではなくNPBの事のはずです。
いつか本当の凱旋訪問が出来るように頑張ってもらいたいです。


最後の最後に児童下校の交通安全指導もさせてもらいました。

国吉小学校の生徒のみんな、教職員の皆さん、ありがとうございました。

かぎかけキャラバン in 魚津西部中学校

いつも応援いただきありがとうございます。
今回の「かぎかけキャラバン隊」は、魚津市にある西部中学校を訪問させていただきました。
そして今回伺った選手は、投手リーダーの田中孝次選手と松田有二選手の2人です。

魚津西部中学校は、昨年の「かぎかけ防犯コンテスト」で自転車施錠率100%を達成し『優秀モデル校』として、石井知事より表彰されたそうです。
伺った際、校舎の前に駐輪場がありましたが『優秀モデル校』だけあり、どの自転車も鍵がしっかり掛かっていました!

ちなみに魚津西部中学校は、学校から自宅まで2km以上の生徒は自転車通学という事で、自転車を利用する生徒が多いそうです。

さて話しは戻りますが、
いつもの「かぎかけキャンペーン」だと、部活動の時間などに行う事が大半でしたが、今回は1年生の学年集会の時間をいただき「かぎかけキャンペーン」を実施させてもらいました。

まずは、西部中学校の畠山校長先生より挨拶があり、その後、魚津警察署の方より「かぎかけ」に関するお話をいただき、続いて、富山サンダーバーズの田中・松田両選手より「かぎかけメッセージ」を呼び上げました。
普段、ステージにあまり上がる事のない選手たちは、ステージに上がるだけで緊張気味でした・・・

その後は、野球部の生徒を中心にキャッチボール(投げ方)の指導を行いました。

「かぎかけキャンペーン」終了後、校長室で休憩をしていると、聞きたい事があると野球部の生徒が訪ねてきて田中選手と松田選手に質問をしていました。
魚津西部中学校の野球部は、全国大会にも出場経験のある強豪チームだけに、これからの活躍を期待したいところです!!!

最後は、校長先生と魚津警察署の方と一緒に記念撮影です!

2011年09月05日

町田について

町田が登録抹消になった件ですが、軽症ですので心配しないで下さい。
様子を見ながらにはなりますが、恐らく今週末の試合には間に合うのではないかと。
4日に話した感じでは、明るい笑顔で大丈夫そうでした。
一生懸命練習する子ですから、軽い怪我はつきもの。
マッチ、無理せず早く帰ってこいよ!

出るよ。

毎年恒例のグリーンボードを配布させていただきました。
今年も多くの企業の皆様からご支援を賜り制作させていただき、感謝の言葉しかありません。ありがとうございました。

週末3連戦は、2分1中止であった。
引き分けは0.5勝でもあり、0.5敗でもあるが、今回の2分はトータル1敗が正しい評価。福井との残り5戦を4勝1敗で乗り切る必要がある。
背水の陣が押し込まれて膝まで川に浸かった状態。
正に後が無い。
この2戦の5得点は、メリアンの5打点。
3日の3得点は、メリアンの初回3ランHR
4日の2得点は、メリアンのタイムリーと3戦連発のソロHR
メリアン、メリアン、メリアンである。
合流当初は”ちょっと変化球の対応が難しいかな”と素人ながらに感じていたが、驚くほど変わってきた。
このままの練習を続けていけば、ちょっとどうにかなるかもしれない。
世界が認めた素材が真の開花を・・・。見たい。

さて、そんな中でも投手陣は踏ん張り試合は壊れていない。気持ちを切らさず、よく耐えている。それを引っ張る大陽も素晴らしく、一つも文句はない。
野手陣にも光明はある。
代打の切り札として起用され、雰囲気のある成瀬は期待できる。
3日のセンター大飛球は、内山を褒めなければならないファインプレー。
背走して後ろ向きでのキャッチは本当に難しい。
落下点の判断とスピード。フェンスとの距離。
流石は群馬のレギュラー。ナイスプレーだった。
しかし、成瀬はずっと状態が良い。
右、中、右とゴリゴリに引っ張ることはせず、素直にバットが出ている。
西川が結果を出しているだけに先発の座を奪うことは難しいかもしれないが、終盤の”ここ!”の場面で期待できる。
元々、昨年12月10日のBCLドラフト会議後のインタビューで横田監督が”レギュラーは成瀬だけ。他は白紙”とまで言わせていた選手。
野手リーダーを任され、責任感が強いだけに背負ってしまった部分があったが、町田に替わることで良い意味で開き直れたのかもしれない。

坂本も登録即守備→代打でチャンスを貰えた。
結果は平凡なライトフライではあったが、今シーズン初めて積極的に振りに行った打席だったと思う。
欠点が明白な打者ではあるが、恐さのある打者。
振ることができれば恐さはある。
登録を外れてからは、ブルペンキャッチャーをしたり、目立たない所ではあるが、チームの役に立とうとしていた。腐りたくなる時もあっただろう。そんな時でも頑張ったからチャンスを貰えた。
次のチャンスを生かして欲しい。

最後に是非とも触れておきたいのが拓也
大黒柱大陽がいる為に試合には出るチャンスが少ない。
首脳陣の期待の高さに反してチャンスは少ない。
ブルペンに代打の準備に休む時などない。
常に投手を鼓舞し、チームを鼓舞し、自らの少ないチャンスを待つ。
”実力ですから”と文句一つ言わず。愚痴一つ言わず。本当に頭が下がる。
大陽には、これからも拓也にとって高い壁であり続けることを期待し、
卓也には、大陽を超えることを期待したい。

このチームは確かに勝てない。
フロントスタッフとしては、愚痴や文句の一つも言いたくなりそうなものだが、そんな彼等に触れると、そんな気持ちも出てこない。
6チームで一番勝ちたい想いが強く
6チームで一番上手くなりたい
個々の努力が結果に結びついていないのは口惜しいが、
その想いは伝わる。

プレーオフ?出るよ。
出るさ。
出るに決まってる。
諦めているヤツは一人もいないし、応援して下さる皆さんにも一人もいない。
そんな俺達がプレーオフに出られないはずはない。
プレーオフ。出るよ。

2011年09月02日

かぎかけキャラバン in 石動中学校

今週の「かぎかけキャラバン隊」は、小矢部市にある石動中学校へ七條選手と駒井選手の2名が訪問させていただきました。

まず初めに、七條・駒井両選手から「かぎかけ」のメッセージを読上げ、「かぎかけ」の呼びかけを行いました。

その後、七條選手から石動中学校野球部のキャプテンへかぎかけバトンの伝達を行いました。

続いて野球指導です。

バッティング指導では、駒井選手がお手本を見せる事に!

駒井選手は、完全に力んでおりました・・・

野球部の顧問の先生は、特に、守備を重点的に見てほしいという事で守備練習に時間を割いておりました。

最後は、野球部キャプテンよりお礼の言葉をいただきました。

関係者の皆様、本当にありがとうございました。

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