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富山サンダーバーズのスタッフが、チームからのお知らせ、イベント報告などを随時更新!

2011年10月 アーカイブ

2011年10月31日

北陸銀行 伏木支店

先日、北陸銀行伏木支店にて振り込め詐欺防止に関するチラシ配りを行いました。参加したのは、武蔵選手、瀬戸選手そしてライティーです。
また、近くの「かたかご幼稚園」の園児も一緒にチラシ配布などお手伝いいただきました。

最近は、テレビや新聞など様々なところで「振り込め詐欺」の手口について取上げられたりしておりますが、まだまだ「振り込め詐欺」などにあわれる方がたくさんいるそうです。

特にお年寄りを狙った「還付金詐欺」が多いそうです。
市町村や社会保険庁など自治体職員を装い電話し「収めた税金が戻ってくる」と言い、ATMからお金を振り込ませるというものです。

機械の操作に慣れていないお年寄りは、電話の指示に従って操作していくと、実は、お金を受取るための操作ではなく、口座からお金を相手口座に振り込む操作をしていて、気付くとお金を騙し取られているという手口です。

また、昔は数百万単位での詐欺が多かったそうですが、最近は、数万円から数十万円と小額の金額を狙った詐欺が多いそうです。
小額のためお金を取られてという意識なく、中には警察にも届け出ない方もおられるそうです。
金額に関係なく不審な連絡があった場合は、警察に相談して下さい。そして万が一お金を取られた場合は、金額に関係なく必ず警察に届けるようにして下さい。

富山県警のホームページに「振り込め詐欺」に関する相談窓口の連絡先や詐欺の手口をまとめて掲載してありますので、是非、こちらもご覧下さい。
⇒「振り込め詐欺」に関するホームページはこちら

さて、只今、北陸銀行伏木支店では、富山サンダーバーズのロビー展も開催いただいております。
11月1日(火)までの開催となっておりますので、「見たい!」という方は、是非、お急ぎ下さい。

2011年10月30日

おめでとう!石川ミリオンスターズ!

昨夜、BCL設立5シーズンにして、石川ミリオンスターズが初めて四国ILを破り、独立リーグ日本一に輝いた。
設立から関わった者として、本当に嬉しく、また、それが富山サンダーバーズではないことに、口惜しさも感じている。
一昨日まで、富山サンダーバーズは、BCL所属球団の中で独立リーグ日本一に一番近づいたチームだったが、この形容詞は使えなくなってしまった。
兎にも角にも、昨年の口惜しさをバネに、独立L日本一だけを目指してきた石川さんのチーム、フロントに対し、本当におめでとうと言いたい。そしてお疲れ様でした。

先にも触れたが、2008年の独立リーグGCCSにおいて、富山サンダーバーズは独立L日本一に9回1死まで漕ぎ着けた。あと2死で独立L日本一だった。
しかし、それ以降は独立L日本一に挑戦する権利さえも獲得できない成績に終わってしまった。
石川のフロントは”日本一に”と言い続け達成した。
翻って我々はどうだったのか。
監督コーチは、勝ちたい気持ち、上手くなりたい気持ちが前面にでる良いチームをつくってくれた。
しかし、そこに結果は付いてこなかった。
そこに何が足りなかったのか。
では、フロントはどうだったのか。
私は、フロントとして”勝つ為”に100%の努力をしてきたのか。
恐らく100%ではなかったと思う。
球団の仕事は勝つことだけではないのは当たり前だ。
地域の為に、皆様に喜んでいただく為に、その為に努力してきたつもりだ。
しかしながら、この度の石川さんの日本一を目の当たりにし、フロントとして”勝つ”ことへのバックアップが足りなかったのではないかと反省している。
監督コーチがつくり、それに応えた選手達。
そこに足りない何かをフロントがバックアップすること。
それは、ファンの皆様からいただける”力”だと思う。
来場者数が2,000名を超えると勝率が高くなる。
しかしながら、2011シーズンは1,000名を超える試合すら殆ど造れなかった。
フロントとして、今まで以上に地域の皆様、ファンの皆様に尽くすことで、今まで以上にファンの皆様から”力”をいただけるよう努力したい。
個人的な夢として持っている”10,000人のスタジアム”
2012シーズンに少しでも近づき、実現できるよう、精一杯の努力と準備をしたい。

ライバルだと思っていた石川さんを越えるには、独立L日本一連覇しかない。
これからBCL合同トライアウトが始まり、BCLドラフトが行われる。
一部の隙も無く臨みたい。
独立L日本一連覇への第一歩。間違うことはできない。

2011年10月28日

NPBドラフト会議について

昨日NPBドラフト指名会議が行われ、
BCLから、聖哉捕手、清水投手、雨宮投手、渡辺投手が育成指名された。
当球団から指名されなかったことは残念だが、BCLとしては非常に有意義な指名をいただいたと思う。
聖哉捕手は、前橋育英高校から群馬DPに入団し、4年間で左の大砲、しかも捕手として育成された。入団初年度からNPBスカウトに注目され続け、4年目での指名は、群馬DP、BCLの育成力を評価していただけた事でもあると思う。
雨宮投手も新潟入団から2年間で素質を開花させた選手。174cmの決して大きくはない身体はNPBから評価され辛い選手。新潟ABC、BCLのレベルと育成力が認められたからこその指名であったと思う。
更に意義深い2選手の指名。
渡辺投手は、高校卒業1年目での指名をいただいた。
社会人やクラブチームに入団した選手は、高校卒業後3年、大学卒業後2年経過しなければNPBドラフト指名を受けることができないが、高校卒業1年目での指名をいただいた。
これは、NPBドラフト指名まで2・3年待たず、1年で勝負する意気込みを持った“NPB志向の強い”選手にとっては興味深い指名であったはずだ。
更に、渡辺投手は中央球界では全くの無名。昨年のBCL合同トライアウトでの快投も“こんな投手が埋もれているのか”“新潟出身でなければ”と思ったものです。
清水投手は、今年で27歳。入団時は28歳のシーズンを迎え、プロ野球選手の平均寿命を考えると思い切った指名をいただいたと共に、実力がありながら年齢的にNPBを諦めかけている選手達に勇気を与える指名だったと思う。
両選手共に、BCLの野球レベルの高さがあってこそ、指名をいただけたものと考えられる。
聖哉捕手、雨宮投手はBCLの育成力について評価をいただいた結果。
清水投手、渡辺投手はBCLのレベルの高さを証明すると共に、NPBにチャレンジすることについてBCLの存在意義を証明した結果であったと思う。

BCLにとって有意義であった今回のNPBドラフト会議。
しかし、富山にとっては“素質を持った選手をNPBに送り込めなかった“と考えることもできる。
身体の大小でも、年齢でもなく、野球の実力で指名された4選手。
富山にとって、大きな課題を突きつけられたNPBドラフト会議でもあった。
富山に残留した選手は、向上心があり、素質のある選手達である。
来年10月に四国ILと戦いながら、富山の選手の笑顔を見たいと思うのは贅沢な夢かもしれない。
しかし、秋季練習を見て、実現を予感しているのは私だけではないはずだ。

2011年10月27日

秋季練習体験談

10月31日(月)18:10〜NHKで秋季練習体験の模様が放映されます。
今回は、NHKの三原アナ、雷鳥応援団の幅さん、業務部長味方が参加させていただきました。
結論から申し上げて『選手のみなさん、今までごめんなさい』でした。
10:00に集合し、グラウンド整備が始まり、
10:30にウォーミングアップスタート
。丕弌淵薀ぅ肇檗璽襤レフトポール)4往復
→島袋が2往復目で遅れ、三原アナが3往復目も遅れる。幅さん、味方なんとか選手と一緒にゴール。遅れてゴールした三原アナには拍手が。島袋にはブーイングが送られました。
▲好肇譽奪
→これは難なく通過。
アップ系メニュー
→これがきつい。色んな動きを取り入れて、間違えるとやり直し。
 TV写りの良い坂間選手が見本を見せてくれるので、坂間選手が必ず1本多くなってました。坂間、ありがとう。胸に仕舞って来季の査定には反映させないようにするよ。
ぅ瀬奪轡綏魯瓮縫紂
→これが更にきつい。ダッシュしながら素手でキャッチボールをするも、落としたらやり直し。幅さんがフラフラで何度も落球。最後は許していただきました。
許していただいた大陽さん。あなたの優しさは忘れません。もちろん来季の査定には全く反映させません。

ここで気付くと三原アナが行方不明。
何と、強化メニュー組を体験取材。
ゴメス君が『腹筋切れるー』と絶叫したメニューを体験。
流石に女子アナが絶叫することはなかったが、相当キツイメニューを体験。
偉いぞ三原アナ

ズ埜紊留復ダッシュ
→間隔の異なるパイロンにタッチして往復するメニュー
 膝はガクガク。太ももはパンパン。何故か頭がボーッとしてきた。
 そして転ぶとやり直し。私転んでしまいやり直しでした。
 その時『やり直しー』と言った七條選手のニヤケ顔は一生忘れません。鬼め。
 もちろん来季の査定に反映させていただきます。むふふ、七條め。

γ蝋の果てにある空気椅子2分30秒
→進藤監督から『そこにオーストリッチの高級ソファーが見えるやろ』見、見えません。ソファーなど見えません。でも選手達には高級ソファーが見えているようです。
その高級ソファーに2分座り、30秒は左足を上げて終了。
高級ソファーの座り心地は満点でした。
フカフカで気持ち良過ぎて思わず声がでてしまいます。
『無理だって、今何分よ。まだ30秒って馬鹿。片足なんて無理だって』
カメラなんて関係ない。絶叫に次ぐ絶叫で、終わってみれば左目のコンタクトレンズを紛失する始末。そこまで目を剥いていたってことか。

(お気づきとは思いますが、辛すぎて写真撮影を失念してしまいました。申し訳ありません。辛い表情等は放映でご確認いただければ幸いです。申し訳ありません。)

この模様は31日18:10〜NHKで放映されます。
10月28日16:00〜放送されるBBT YOUドキッ!たいむと併せてご覧いただければ、練習のハードな部分がお分かりいただけると思います。

最後になりますが、四国ILとのGCCSで参加者を募集した際に、真っ先に手を挙げて地獄に飛び込んでくれた幅さん。ありがとうございました。
また、取材して下さったNHK様、BBT様本当にありがとうございました。
最後に進藤監督から言われた言葉を記し、終わりにしたいと思います。
『今日は軽めにしといたから楽だったろ?』
いいえ・・・。評判通りの地獄でしたよ。

2011年10月26日

第21回立山アルペン健康マラソン大会

先日、立山町総合公園で行われた「第21回立山健康マラソン大会」に坂間・七條・池田の3選手が参加させていただきました。
選手たちは、個人(一般男子・中学男子)5.0キロの部と3人1チームとなって参加するフリーリレーを走りました。

まず最初は、個人5.0キロからです。
富山サンダーバーズの選手たちは、控え目に後方からのスタート!

池田選手は最初のトラック1周目を終えたところで早くもお腹が痛そうなしぐさを・・・

途中、テレビカメラに向かって「ピース」をする坂間選手。まだ余裕があります!

個人5.0キロは、1位の方から約3分程遅れ、まず七條選手がゴール。
続いて、池田選手がゴール。

そしてトップから遅れること約4分、坂間選手が最後にゴール・・・

走り終えた後、七條選手と坂間選手は辛そうな表情でしたが、途中、辛そうだった池田選手は以外に余裕の表情でした。。。

さて続いては、3人1チームとなって走るフリーリレーです。
スタート前、スターターを務められた立山町の舟橋町長より「頑張られ、1位にならんなんアカンがいよ!」と、富山弁で激励された選手たちは気合十分です!!
まず、第1走者は坂間選手!

トラック1周目を終え、トップ争いをする坂間選手。

しかし、スタミナ切れか、だんだん失速してしまい何とか3位で第2走者の七條選手へ

タスキを渡すと同時にその場に倒れ込む坂間選手。。。

第2走者の七條選手は、順調に飛ばし、1つ順位を上げ2位でラスト第3走者の池田選手へ!
最後は、池田選手が順位を死守し、ゴール前で七條選手と坂間選手がゴールテープを持って2位で池田選手がゴール!!!

個人5.0キロは惨敗でしたが、フリーリレーで何とかプロ野球選手の面目を守った?!選手たちでした・・・

全ての競技が終了後、お楽しみ抽選会も行われ、坂間選手・七條選手・池田選手のサインボールも抽選会の景品としてプレゼントされました。

当たった小学生が、とても喜んでくれていたので良かったです!

「チアティーズ」グランドプラザで演技披露

富山サンダーバーズ・オフィシャル・チアリーディングチーム「チアティーズ」は先週末もイベントにお呼びいただきパフォーマンスを披露しました。

グランドプラザで行われた「第23回富山県民ボランティア・NPO大会」では朝から様々な方がステージで歌やダンスを披露される中、当日最後の出演としてチアティーズが出演しました。

沢山のお客様の中にはサンダーバーズの常連さんも多く見受けられ、暖かい拍手を頂きました。

また最後に少し話させて頂いたのですが、チアティーズによるチアリーディングスクールを来年1月から開始する予定です。
詳細については近日中に球団ホームページにてお知らせします。
お問合せは下記までお願いします。

株式会社 富山サンダーバーズベースボールクラブ
TEL:076-482-3202  FAX:076-482-3208
E-mail:info@t-thunderbirds.jp
※電話でのお問い合わせは、平日の9:00〜18:00までとさせていただきます。

2011年10月24日

「美マナー・美メイク」セミナー

22日(土)、富山市総曲輪にある「Twenty-Twenty(トゥエンティ・トゥエンティ)」というカフェで行われた『美マナー・美メイク』のセミナーに、富山サンダーバーズの杉山選手と武蔵選手が特別ゲストとしてイベント参加させていただきました。

このセミナーに参加されていた方は、皆さん女性でお綺麗な方ばかりで杉山選手も武蔵選手も出演前からとても緊張気味でした。

そしていざステージに上がると・・・

武蔵選手は、さすがの落着きで軽快なトークを披露してくれました。
一方の杉山選手は、緊張がMAXだったのか大量の汗が噴き出し、ステージをおりるまでずっと汗が止まらない状態でした。。。

さて、両選手から富山サンダーバーズのPRをさせていただいた後は、お越しになられていたお客様と一緒に握手や写真撮影会を行いました。

イベント終了後、武蔵選手は美メイクセミナーの講師を務められた先生に「眉」の剃り方について、真剣にアドバイスを聞いておりました。

今回のセミナーは、11月と12月にも実施され、どなたでも参加できるそうなので「参加したい!」という方は、下記までお問い合わせしてみて下さい。

〒930-0866
富山市高田527 情報ビル5F
アスティ 代表・松原しのぶ
TEL:076-471-6515 E-mail:asti@carol.ocn.ne.jp
HP:http://www.asti-japan.com/

2011年10月21日

BBT YOUドキッ!たいむ

10月28日(金)16:00〜17:00に放送される
『YOUドキッ!たいむ』の収録が行われました。
なんと、伊藤アナとゴメス河田くんがグラウンドに
そして、富山サンダーバーズ名物『秋の進藤塾』に入塾しました。
はっきり言って『キツイ、苦しい、殺してくれ』の3K練習
ゴメスくんは『腹筋きれるぅ〜』


伊藤アナは『・・・』しゃべる元気もなくなってました。


進藤監督曰く『思ったより頑張るな〜。根性あるわ』とのこと。
見てるだけで汗が出てくるメニュー
しゃべる元気の無くなった伊藤アナとゴメスくんの様子は、10月28日放送予定です!

進藤新監督就任記者会見の模様

10月19日に進藤新監督の就任記者会見が行われました。
その様子をご覧ください。
(注)画面が揺れる場面がありますのでご了承ください。
(追加)また、ノイズで音声が聞き取りにくい場面が一部ありますので、ご了承ください。

富山サンダーバーズとしては初の地元出身監督となります。
進藤新監督にご期待下さい。

2011年10月20日

おやべスポーツクラブ野球教室

昨日、進藤達哉新監督の就任が発表されましたが、その夜、小矢部野球場でおやべスポーツクラブ主催の野球教室に講師として、進藤新監督と駒井選手が参加させていただきました。

先週に続き、今回が2回目の実施でした。
前回は、走塁練習と投手・野手に分かれての投球練習と守備練習を中心に行い、今回は前回出来なかったバッティング練習を中心に行いました。

まずは、バッティング練習の前にウォーミングアップからです!

アップが完了したところで、早速バッティング練習開始です。
最初は、進藤監督よりバッティングに関す指導を全体に行った後、ロングティーを行い、一人一人バッティング指導を行いました。


2011年10月19日

進藤新監督

本日19日13:00
無事契約書にサインし、進藤監督が誕生しました。
ご紹介するまでもなく、NPBゴールデングラブ賞3回、NPB日本一1回
佐々木主浩さんにゲスト出演いただいた際
「グラウンドで言ってくるのは進藤だけ」とおっしゃられており、野球に対し真摯に向き合い、妥協しない人柄が伺い知れます。

『皆様が求めているのは”優勝”。それに向かって全力を尽くす』とのこと。
『とにかく勝って、選手とファンの皆様と喜びを分かち合いたい』と繰り返し述べていました。
また、来季への見通しについても『センターライン(大陽、七條、駒井)が残ってくれたことは大きい。』とのこと。
もちろん補強は怠れず、トライアウト、元NPB選手、外国人選手等の効果的な補強が必要なことは言うまでもありません。
(記者会見の模様は、後日スタッフブログにアップさせていただきますので、お楽しみに。)

さて、秋季練習がスタートし2週間が経過しました。
短時間ではありますが、2度練習を見てきました。
密度の濃い練習、流れる汗、泥だらけのユニフォーム、時に雄叫びも。
とにかく”濃い”練習でした。
ずーっと走ってるし
ずーっと筋トレしてるし
ずーっとノックしてるし
ずーっと打ってるし
とにかく、ずーっと練習してました。
”ずーっと”と文字で書くと軽い感じがしますが、
見てると”頑張れ”と思ってしまいます。
更に偶然なのか必然なのか、2度とも西川選手の強化日
1度はPP(ライトポール→レフトポール)全力疾走が18本(くらい)
1度は集中ノック(恐らく1時間くらい)
ボロボロでした。
これが、笑顔の七條曰く”殺される”ことなのかは分かりませんが、
笑顔の七條曰く”週に5日殺される”らしいので、この後もずーっと練習は続いていたのでしょう。

去年は七條が”殺され”続けて、強靭な下半身と体幹を手に入れ、レギュラーの座を確保した。
西川も武蔵も駒井も”昨日殺されました”と笑顔で言っていた。
それだけ厳しく、キツイ練習をしているのに、
笑顔にしてしまう進藤新監督の人間性とは何なのだろう。
野球に真摯に向き合い、妥協しない。
妥協しない人間の持つ魅力。
期待してます。
そして、一緒に戦える幸せを噛み締めながら、精一杯のバックアップをします。

1年後の2012年10月19日は金曜日。
四国の何処かのホテルに宿泊し、10月20日の独立リーグGCCSの第一戦に備えているはず。

2011年10月17日

いわせ健康スポーツチャレンジフェスタ

16日(日)、富山県岩瀬スポーツ公園で行われた「いわせ健康スポーツフェスタ2011」に富山サンダーバーズのマスコットキャラクター『ライティー』が参加させていただきました。
ライティーの大親友?!でもある富山グラウジーズのマスコットキャラクター『グラッキー』と『スポ天君』も登場しました!
当日は雨も心配されましたが、秋晴れの晴天に恵まれた良い天気でした!!

まず、ライティーはイベントの開会式に参加しました。
朝から親子連れのお客さんなどでたいへん盛り上がっておりました。

開会式終了後の会場では、元なでしこリーガーによるサッカー教室や太極拳体験、ストラックアウトやスピードガンチャレンジが出来るコーナーなどもありました。その他、フリーマーケットやヘリコプターの搭乗体験も行われており、特にヘリコプターの搭乗体験コーナーには長蛇の列が出来ておりました。。。

自由に空を飛べるはずのライティーも、なぜか乗りたそうにヘリコプターを見つめていました・・・

さて、ライティーのお仕事は午後からもありました。
ビンゴ大会への参加です。

このビンゴ大会の1等は、某スポーツ用品店で使用できる商品券2万分が当たるという事で、こちらもたくさんの方が参加されておりました。
1等の他にもいろんな豪華商品があり、当たった方がうらやましい限りでした!

石川MSさん優勝おめでとう

10月16日、石川県立球場で、2011BCL優勝チームが決定致しました。
石川MSのチーム、スタッフの皆様、石川MSファンの皆様、日頃からご支援いただいている皆様。本当におめでとうございます。
6対0の劣勢をジリジリと追いつき、プレッシャーで自滅する新潟の姿を観戦させていただき、経験が裏打ちする強さに2009年から続く敗者の理由を見せ付けられました。
新潟さんはBCLCS初出場で”勝った!逆王手だ!”が見えてしまったのでしょう。
これを経験したチームは強い。来年同じステージに立った時、新潟さんは同じ間違いを許してはくれないでしょう。
新潟ABCのチーム、スタッフ、応援して下さる皆様、本当にありがとう。
この悔しさは来年晴らしていただきたいのですが、残念ながら、来年は富山サンダーバーズが同じ悔しさを味あわせてしまうので本当に申し分かりません。

観戦できた試合は10月16日1試合でしたが、とてもレベルの高い試合でした。
先発した石川 山下投手は、持ち前のコントロールで内野ゴロとポップフライの山を築き、対富山戦であれば”あれよあれよといつの間にか7回1失点”くらいの絶好調に見えた。
が、平野選手の2ランHRは高目の失投。
失投だけれども、ポップフライではなく2ランHRにしてしまう平野選手が天晴れ。
そして追加点も平野選手。この試合のラッキーボーイは平野選手だったはず。
(実は新潟の追加点は、セカンドゴロWプレーを焦った楠本選手のエラーが原因であり、ミスを許してくれない強いチームの得点でもあった。)
そして、本来であれば間曽→高津の鋼鉄の方程式を持つ新潟の”勝負あり!”だった。

閑話休題
モタ投手が153キロを掲示し、飛ばしに飛ばしていた。
が、ストレートはカットされ、Wスチールは許すし得点も許す。
150キロオーバーのストレートでも、単調になれば新潟打線はきっちり打ってくる。
反面、間曽投手は142〜4キロくらいのストレートも、キレがあるのかカットできない。間曽投手は3安打許しているが”打たれた”ヒットは少なかった。
球速は投手の最大の魅力ではあるが、球速だけが投手の資質ではない。
ソフトバンクHの和田投手が何故空振り三振を多く取れるのか。
野球の奥は深い。

6対0となり、5イニングスを投げ、未だ被安打1の雨宮投手。ピンチになれば間曽→高津リレーが待っており、よほどの間違いが無い限り新潟の勝利。
6回裏2死から四球→ヒット→ヒットで1点を返されるも、まだまだ新潟ペース。
7回裏、隼人がショート→サード、池田がライト→ショート、ライトに木ノ内に交代。
守備を固めたはずのここでミスが出る。
先頭の座親が四球を選び、次打者の佐竹をエラーで無死1・2塁。
小倉は当然の送りバントが投手前への小フライになり、2塁ランナーは2塁へ戻りかける。しかし、雨宮はワンバウンドで捕球し、迷わず楽々アウトの3塁へ送球する。
が、何故か隼人は3塁を踏まずに1塁へ転送しオールセーフ。
無死満塁が完成した。
この後、1番戸田をライトフライに打ち取るも、2番楠本は打ち取った当たりも三遊間最深部で内野安打。なおも1死満塁で現在石川MS最強の男、3番謝敷登場。

このシーンが面白かった。
7回裏1死満塁6対3、新潟3点リードの場面で最も警戒している謝敷。
ここでは内野ゴロを打たせてWプレーを狙うのが常道であろう。
しかし、新潟のシフトは、ショートは若干浅めのサカンドベース寄り(Wプレーシフト)そしてセカンドは深く守りWプレーが取れない守備位置。
即ち、6−4−3も5−4−3もWプレーは不可能の守備体系であり、(推測ではあるが)Wプレーではなく、引っ張りの多い謝敷に対し、ライト前ヒットで2点取られるより、セカンドゴロにして1点はしょうがないが1アウトを取るシフト。
そしてカウント2−2からの5球目。
注文通り外角の変化球に泳がせて、見事に2塁ベース寄りのセカンドゴロを打たせる。
通常のWプレーシフトを敷いていれば、4−6−3でチェンジの打球。
しかし、そこにセカンドはいなかった。
新潟ベンチとしては、セカンドゴロを打たせた雨宮を攻められない。むしろ戦略通り打ちとってのセカンドゴロは見事。引っ張りの多い謝敷のデータ分析も見事。
しかし、結果としては謝敷の打球は2点タイムリーヒットとなり、勝負の流れを引き寄せる一打になってしまった。
雨宮はほぼ完璧な投球だったと思う。6回1/3 被安打5 失点5 自責点1。被安打5も、まともな当たりはほぼなし。新潟ベンチは替えるに替えられない内容であっただろう。
7回の攻防は新潟がエラーで自滅した回であったと思う反面、戦略的な守備体系を含み、本当に面白いイニングであった。
(この試合を観戦された方とであれば、7回裏の攻防だけでお酒が飲める程面白かった。)

8回も先頭の座親に死球(座親はガッツポーズで一塁へ)代走佐野が、送りバント→ヒット→ワイルドピッチで生還し同点。もはや石川の流れは止められず、9回裏の結果はご存知の通り、高津投手のワイルドピッチでサヨナラゲーム。
幕切れはともかく、ミスを許してくれない両チームの戦いは、ミスが多いチームが敗戦した当然の結果であった。(失策 新潟3:1石川)

”ミスした方が負ける”とは言うものの、ここまで勝負の流れが行き来するものだろうか。毎年石川MSの成績を見ると“打率は低く、防御率もそんなに良いとは思えない。でも勝っている“が正直な感想だった。
それでも何故勝てるのか。
それは“ミスを許してくれない”からだろう。
一つのミスを致命傷にしてしまう石川の強かさ。
思い返してみれば、いつも少しのミスを大きなミスに変えられてしまうのが石川戦。
勝敗を決する事柄とは何なのだろう。

野球の奥は深く、素人では到底解り得ないのかもしれないが、一つ一つのプレーを注意深く推測すると実に面白いものです。
このブログを読んで下さっている方や野球関係者の方には“素人が好き勝手言ってやがる”と思われるかもしれませんが、楽しみ方は人それぞれ、こんな観戦の仕方も本当に楽しいものです。だって勝負に正解などないのですから。
そして、来年はミスを減らして石川に付け込まれないようにしたい。
来年は、この熱い戦いを富山県内で開催したい。
いや、するぞ。

【学校訪問】氷見市立十三中学校

秋晴れが続く中、様々なイベントに参加させていただいでいる富山サンダーバーズですが、学校訪問も引き続き行なっております。

先週は氷見の十三(じゅうさん)中学校に坂間選手と池田選手が訪問しました。

自己紹介と一緒に中学生へのメッセージと言うことで、坂間選手は「好きなことをやり続けることが大事」と話し、池田選手は「中学校時代の友達は一生ものだから友情を大切にしよう」と話しました。

この後選手は清掃活動を手伝い、野球部の練習指導を行いました。

野球部は3年生が引退し、1,2年生で来年への基礎を作るという時期なので、ウォーミングアップの仕方など基本の指導を行いました。

「形だけのストレッチやダッシュだけでは意味がない」。「体をじっくり動かし文字通り体を温めることが重要」という事で、サンダーバーズ式の動体操を一緒に行いました。
限られた部活動の時間の中ではついついバッティング練習やシートノック練習に時間を掛けてしまいアップを疎かにしがちですが、100%で練習をするため、そして怪我の防止のためにウォーミングアップは十分に行いましょう。

その後は坂間、池田両選手は別れて指導を行いました。
坂間選手は基本的な投げ方の指導とバッテリーの指導。


投手指導では坂間選手と同じ左投げの生徒がいたので熱心に変化球の指導なんかもしてました。

池田選手は外野の守備とバッティングの指導を行いました。

外野守備練習では捕球の際に気を付けなければいけない事等、実践を意識した上での指導を行いました。

最後に坂間選手は「今日教えたことはまだまだ一部なので、トレーニング方法とか練習方法とかを自分たちで調べて、取り入れて、目的をちゃんと意識しながら練習することが大事」と野球部員15名にエールを贈りました。

十三中学校の生徒及び教職員の皆さん、ありがとうございました。

2011年10月14日

大陽の成長

今日の数字
56−17 0.304
47−21 0.447
103-38 0.369

シーズンが終了し、気付けば2週間も経ってしまいました。
今シーズンを振り返ると、防御率は6球団で2位でした。
この投手陣の頑張りがあればこそ、際どい戦いをすることが出来たのだと思います。
結果としては、際どく敗戦をしてはいるのですが・・・。
日名田が、ある試合のヒーローインタビューで言ってましたが
「大陽が刺してくれるので、あんまりランナーを気にせず投げられました。僕がここに居ますが、大陽あってこぞだと思ってます」
この言葉に集約されている大陽の成長について、盗塁阻止率で検証してみたい。

大陽と言えば、昨シーズンの七尾での石川戦
7盗塁を許し、声をかけられない程落ち込んでいたことが思い出されます。
それが今シーズンの急成長
とんでもない盗塁阻止率を記録しました。

前期:盗塁機会56 阻止17 盗塁阻止率0.304

前期は、まだまだ昨シーズンのイメージがあったのか、
”この選手が走ってくるのか”即ち”なめられてる”状態であった。
各チームと対戦が一巡すると
”今年の大陽はちょっと違うぞ”となり、
5月中旬以降は、BCLを代表する快速ランナー以外が盗塁を仕掛けることがなくなっていく。
偶然かもしれないが、5月13日は盗塁機会が”0”以降の試合でも1か2である。
走ってくるのは、福井の西川選手や、群馬内山選手、新井選手等、快速組ばかりである。
昨シーズン驚異的な盗塁数を記録した、石川MS戸田選手ですら、仕掛けてこなくなった。
これは投手陣は楽である。1塁ランナーをさほど気にせず、打者に集中できる環境ができ、それが投手陣の防御率向上に繋がったことは疑うまでもない。

更に後期の盗塁阻止率が素晴らしい。

47−21 阻止率0.447

この阻止率は、純粋に走れる選手だけを相手にしての数字であるから、
前期のような”この選手が?”の刺殺はほぼ皆無である。
しかも、決してクイックが上手とは言えないカンポス投手が入団した後の成績である。
(後期は盗塁機会4以上の試合が4試合あるが、4試合ともカンポスが登板している)
警戒されて、クイックが上手ではない投手がいても、数字を1割以上も向上させている。
素晴らしい成長である。

シーズン防御率がBCL2位であったことは素晴らしい。
もちろん、投手陣の頑張りがあってこそではあるが、大陽の成長があってこその数字であることも明白である。

シーズン終了後に全選手と面談をしているが、ほぼ全ての投手が大陽に対する信頼を示していた。
捕手は、守備練習、打撃練習、投球練習、とにかく練習量が多い。
これにプラスして、配球や5球団の打者の傾向や癖の研究。
とにかく連取時間が長いのが捕手である。
投手陣曰く、今シーズンの大陽は、今まで以上に”練習も配球の勉強も一生懸命”だったそうである。

昨年と同じく多数の選手が退団してしまうが、
今年はセンターラインの選手が残っていることが心強い。
特に、扇の要として、投手陣の絶大な信頼を勝ち得ている大陽の残留は心強い。
大陽、来年も頼むぞ!

「チアティーズ」イベント出演しました!

秋晴れに恵まれた先週の3連休、皆さんいかがお過ごしでしたでしょうか!
富山サンダーバーズオフィシャルチアリーディングチームの「チアティーズ」は、イベントにお呼びいただきパフォーマンスを披露させてもらいました。

まず最初は、高岡市にある平米小学校で行われた住民運動会にて演技を行いました。
住民運動会ということで、小さなお子さんからご老人まで老若男女問わず、たくさんの方が様々な競技を通し交流を深めておられました。

チアティーズは演技をすると共に、子供たちもたくさんいたのでチア体験会も実施しました。
実際にチアの演技でよく見る「ピラミッド」などを子供たちが体験しました!

そして翌日は、富山市にある富山県総合体育センターで行われた「スポーツフェスティバル2011」の開会式で演技を行いました。

スポーツフェスティバルということで、体育館のいろんな施設が無料開放させているということもあり、この日もたくさんの方が来場されておりました。

2011年10月12日

KNBわくわくカーニバル in アピタフェスタ

10月9日にKNBわくわくカーニバルinアピタフェスタに参加させていただきました。
まずは、アピタ砺波店様にてイベント出演。
5時間耐久ラジオでお馴染みのKNB中島アナがMCを担当され、参加選手をご紹介いただきました。

#13”ネルソン”杉山 
色黒でもみ上げが長く、若干しゃくれている為、中日ドラゴンズのネルソン選手に似ていることから、チーム内でネルソン杉山→杉ソン→ネル山と呼ばれているそうです。
皆さんも今度会ったら”ネル山”と声をかけてあげて下さい。

#47”先生”武蔵
今シーズンの合流が2月末だったのは、塾の教え子の入試結果を見届けたから。武蔵の人間性を表す、とても素晴らしいエピソード。
武蔵は得した感じですね。

#27”若旦那”瀬戸
中島アナ曰く”若旦那っぽい”からだそうです・・・。
若旦那・・・。
私には、出不精で中学生の娘から嫌悪される親父にしか見えないんですが・・・。

そんなご紹介をいただき、早速ビンゴゲームへ

ありがたい事に沢山のお客様に参加いただき、大盛況で終了。

そして、アピタ富山東店へ急いで移動。
同じく選手のご紹介をいただいたのですが、事前に中島アナに密告したネル山の秘密情報は割愛されてしまいました。当然ですが・・・。中島アナはちゃんとしてるなぁ・・・。

そして、ビンゴゲームへ!

砺波店様を上回る熱気で大盛況。
ビンゴに外れた方も、5時間耐久ラジオオリジナルボールペンがもらえて、皆さん嬉しそうでした。
忘れてましたが、ライティーさんは季節外れの陽気に少しお疲れ気味。
冬毛が生えてからの陽気は厳しいね。
これからもガンバレ。

イベントに出演させて下さったアピタ様、KNB様本当にありがとうございました。
オフシーズンは様々なイベント出演させていただきます。
乞うご期待。

2011年10月07日

横田監督退任記者会見の模様

10月5日に横田監督退任記者会見が球団会議室にて行われました。
その様子をご覧ください。

横田さんからの言葉はどれも球団、選手、地域に対する温かいものばかりでした。
これらの言葉を胸に来シーズンも頑張っていかなければならないと強く思わせてくれる会見でした。

横田監督、5年間ありがとうございました。

2011年10月06日

【学校訪問】高岡市立西広谷小学校

今週、富山サンダーバーズの地元の星、高岡出身の西川選手と富山市出身の瀬戸選手が高岡市の山合にある西広谷小学校に訪問しました。

西広谷小学校は全校生徒が10名しかいない小さな学校ですが、小規模認定校と言うことで特色豊かな学校です。
毎年秋には農園でとれた野菜を朝市に出店しており、この日サンダーバーズ選手は商品となるサツマイモをを子供たちと一生に収穫しました。



選手たちは十数年ぶりの芋掘りと言うことで、ミミズやオケラが出てきたり、大きないもが採れた〜とか言って、そうはもう楽しそうでした。
それから、2人しかいない男の子がお兄さんと一緒にいられるということで、ずっと一緒に芋掘りをしていました。

1時間ほどで採れたさつまいもは大き目のポリバケツ二山分以上となりました。


選手たちは「希少な力持ち(先生談)」ということでしっかり働きました。
予想以上の収穫に皆さん大満足でした。

この後選手は体育館でティーボールゲームを楽しみ、給食もいただきました。


西広谷小学校では校内で給食を作っており、農園で採れた野菜を使ったりしているということでとても美味しかったです。

最後にみんなで記念撮影。

山合の学校でも子供たちはとても元気で、本当に楽しい学校訪問となりました。
選手たちも『地獄の秋季練習』の前のリフレッシュになったのではないでしょうか。

西広谷小学校の皆さん、そして地域の方々、ありがとうございました。
ちなみに収穫された野菜は23日(日)のたかおか朝市に出品されるので、お近くの方は見に行かれてはいかがでしょうか。

2011年10月05日

横田監督退任会見

本日5日14:00より、横田監督退任会見が行われた。
明日以降、横田監督を”横田さん”と呼ばなければならない事が寂しい。
会見では、独立リーグの在り方から、選手育成まで
全てを率直に語っていただいた。
”プロ野球である限り、勝敗の責任を負うのは監督”潔かった。
口惜しくないはずがない。
愚痴がないはずはない。
後悔がないはずはない。
それでも、全ての責任を負い”勉強させていただいた”と述べる横田監督に、
一緒に仕事ができた幸せと、申し訳ない気持ちでいっぱいだ。
会見の動画は、7日金曜日にアップされる予定です。
横田監督の姿勢をご覧になっていただければ幸いです。

横田コーチと過ごした3年間
横田監督と過ごした2年間
球団設立以来の5年間
独立リーグの在り方と選手育成
試行錯誤を重ね
困難な道のりを愚痴一つ言わずに
一緒に築いていただいたことに
ただただ感謝しております。

横田監督 5年間、本当にありがとうございました。

2011年10月01日

横田監督

10月5日14:00から、横田監督退任記者会見が行われる。
投手コーチとして3年間
監督として2年間
球団設立からの5年間
本当にご苦労様でした。ありがとうございました。

BCリーグ(北信越BCリーグ)を設立し、日本で2番目のプロ野球独立リーグと富山県に独立プロ野球チームを創ることはできた。
当時、先行した四国アイランドリーグは諸問題が頻発し、運営は参考になったものの、経営で参考にすることができなかった。
いざリーグや球団を立ち上げても、理念の実践、NPBの常識からの脱却、コンディショニングと地域貢献。
現場とフロントとの意見の相違が日常茶飯事であった。
現場の仕事は”勝つ””育成”であり、
フロントの仕事は”経営”であり”地域に愛される”ことが仕事である。
”勝つ”ことだけを考えれば、地域貢献イベント、学校訪問、野球教室、その他様々なイベントには参加しない方が、コンディショニングにとっては良い。
”地域に愛される”為には、イベントに参加しなければならない。
明らかな利益相反が生まれていた。
現場もフロントも、どこまでがOKでどこまでがNGか。
ある意味”勝つ”ことが地域貢献でもあるので、コンディショニングを優先することは間違えてはいない。
それでも、フロントとしては、野球をさせていただける地域の皆様への感謝すればこそ、イベント等への出演は断りたくない。
本当に苦労した。

横田監督が常々おっしゃられる”野球をさせていただける感謝”こそ、地域に根ざし、地域と共に歩む、独立リーグの真の姿勢ではないかと私は思う。
鈴木前監督と比して”勝つ”ことでの地域貢献は出来なかったのかもしれない。
しかし、横田監督ほど、地域に生きるチームの意味を理解し、成績が悪くなれば自身の去就に影響することを度外視して、地域の為に、特に地域の未来を担う子供達の為に身を粉にして指揮を執れる監督が居るのだろうか。

横田監督と2年間、コーチ時代も含めれば5年間、富山サンダーバーズが地域と共に歩むモデルの土台を共に創ることができたことを誇りに思う。
勝敗だけでは評価できない、横田監督でなければ出来なかった事が沢山ある。
横田監督が身を削って築いた土台に我々は立ち、愛され、誇れるものを建てなければならない。

はっきり言って寂しい気持ちと、申し訳ない思いでいっぱいだ。
溢れるほどの感謝の気持ちはあるが、申し訳ない思いの方が強い。
勝敗は横田監督だけの責任ではなく、思うような補強ができなかったフロントの責任の方が大きいにも関わらず。
本当に申し訳ない。
そして、本当にありがとうと言いたい。

横田監督
あなたが富山の地に残した足跡は、決して消えることはない。
あなたと接した子供達の輝くような笑顔は、そう遠くない未来に大きな花を咲かせるだろう。
5年間、お疲れ様でした。
そして、本当にありがとうございました。


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