プロフィール

富山サンダーバーズのスタッフが、チームからのお知らせ、イベント報告などを随時更新!

2012年06月 アーカイブ

2012年06月25日

目標

2位と前期優勝の望みを賭けて戦った福井ME2連戦
結果は1得点もできず連敗し前期優勝が消滅。
2位に2・5ゲーム差をつけられる悔しい結果になった。
大事な22日小矢部での試合は、満塁の好機を3度も逃し得点できなかったが、特に森本投手の成長と実力を見せつけられた試合であった。
森本投手自身が四球と安打で招いた無死満塁であったのだが、外角へコントロールしてきた直球は最速151キロ。常時147〜8キロ。キレも申し分なく、素晴らしいスライダーも持っている投手だけに外角オンリーの配球でも前へ打球を飛ばすことが出来なかった。
”何とかしてくれ”と思いつつも”これは打てない”との驚嘆とが混ざり合って、複雑な気持ちで3者連続三振を観ていた。
先日の石川MS戦でタイムリーヒット無しで勝った試合があった。
素晴らしい投球をした森本投手には素直に賛辞を送りたいと共に、石川MS戦でみせた、バットが折れようが、体勢を崩されて膝をつこうが、何が何でも内野ゴロを打ってやる!
そんな気持ち、意地、覚悟のようなものがあったのかどうか。
素晴らしい投手を前に多くの安打は望めない。
だからこそ凡打でも最低限の仕事を果たし得点する練習を積んで来たはず。
意地
覚悟
あったと信じている。
意地や覚悟があったとして、俺達に何が足りないのか。
自信なのだと思う。
常々”チーム状態は悪くない””そんなに負けるチームとは思えない”と言ってきた。実感もあった。
でも、勝てない。
何故?
何処が悪い?
何が悪い?
沢山のクエスチョンマークが頭と気持ちを支配し、気持ちを小さくしていた現状があるのではないか。
24日の横浜戦にもあった。
あえて名前を出すが、松井兼任コーチの9回の守備
得点差は4点。
無死1・2塁での緩いショートゴロ(記録はセカンド→ショートエラー)。
Wプレーは難しく見えた。恐らくエラーがなくてもアウト1つが精一杯のプレー。
4点差であれば満塁HRで同点の場面。
3点まではOKだから、ランナーを溜めるよりもアウトが欲しい場面。
アウトを一つ一つ積み重ねて試合を終わらせる場面とも言える。
結果論になってしまうが、兼任コーチとして、内野手のリーダーとして、積極的なプレーをして欲しかった。
ここも自信なのだと思う。
無難に、もしくは消極的ににプレーしてしまう。
この打球はショートが突っ込んで1塁送球が(結果論として)正解だったと思う。
選択したプレーは消極的で待ってしまった。
突っ込んで一つのアウトを獲る積極的なプレーではなかったと思う。
この悪い流れを断ち切ってくれたのはジョニーのビッグプレーだった。
右中間への当たりを恐れずにダイビングキャッチ!
恐れずに積極的なプレーをした結果、悪い流れを断ち切った。
勿論、抜けていれば”なんでセーフティーにいかないんだ!”となる。
結果論は結果論として、新しくチームに加入したジョニーの恐れなかったプレー、積極的なプレーを選手達に見習って欲しいと思った。
ここまでBCリーグのレベルが上がれば、一つのミスが勝敗に直結する。
だからこそ、ミスを恐れるのではなく、積極的なプレーでのミスは”しょうがない”と思って欲しいと思った。
ミスをすれば負ける。
当たり前だ。
それでも、消極的にプレーして公式記録にエラーのつかない”本当のエラー”をしてしまった方がチームのダメージは大きい。ご観戦いただいている皆様にも失礼だと思う。
結果は結果。
そこに覚悟を持ってチャレンジしたのかどうか。
前期の優勝が無くなった我々としては、5割が前期の目標だ。
そして、後期優勝は必達の目標だ。
松井兼任コーチはもっとやれる男だ。
責任感も強く、積極的に声を出し、指導を請われれば何時でも付き合う素晴らしい男だ。
だからこそ、松井兼任コーチがもっともっと積極的になれれば、後期優勝に近づけると思っている。
そして、NPB復帰にも近づけるのだと思う。
自信の裏返しは恐れだ。
俺はチャレンジする選手が観たい。
恐れのない、チャレンジするチームであると信じている。

2012年06月18日

カギかけキャンペーン開始式

「締まって(閉まって)行こう!」
ということで本年度も富山県警察本部より富山サンダーバーズ全選手が「カギかけ隊員」として任命していただき、先日富山県警察本部庁舎にて行われましたカギかけキャンペーン開始式に、永森球団社長、日野・駒井・武蔵の3選手、そしてチアティーズのユッキー、エリナの2名が参加致しました。

まずは警察本部長様よりカギかけ隊員の委任状を交付いただき、選手を代表して日野選手が活動宣言を行いました。

(武蔵選手の横に立っている黄色のは誰でしょうか。ご興味のある方は『KEYレンジャー』で検索を)

この後「絆のキャッチボール」ということで、県警本部長、知事政策局長様、生活安全部長様、そして幼稚園のみんなから絆ボールが3選手に投げ渡りました。

そしてこのボールはカギかけキャラバン隊であるユッキー、エリナ、そしてKEYレンジャーに託されました。

カギかけキャラバン隊員は開始式終了後県内各地の市町村役場を巡回し、かぎかけを呼びかけるメッセージを各市町村長へ伝達しました。

このカギかけキャンペーンを通じて富山県内の盗難被害の件数は減少してるそうですが、全国的に見ると無施錠被害の割合はまだまだ高いそうです。
防犯の基本は鍵掛けから。
近場でも、ホンの少しの時間でも自転車や自動車を離れるときは「鍵」を必ず掛けましょう!

BCリーグとは

6月17日対石川MS戦@県営富山は、5対4の逆転勝ちであった。
ホームゲーム勝利時にはMVP賞を決めるのだが、今までで一番困った試合でもあった。
先発百合が3回に無死から5連打を浴び4失点
継いだ元気が試合を締めて主導権を完全に渡さなかった事が大きく、メサ、武蔵、杉山は危なげなく無失点。更に無失策でもあった。
攻撃面では泥臭くゴロを打ち、石川の失策に乗じて得点。綺麗なタイムリーヒットは杉本の一本だけ。
逆転打の島袋は1死1・3塁からショートゴロ。6−4−3のWプレーを防ぐために1塁へ気合のヘッドスライディング!
正に”もぎ獲った”逆転だった。
勝利投手はメサ。
同点打は杉本。
逆転打は島袋。
試合のキーは元気。
固い守備と泥臭い得点。
ブルペンでリリーフ陣が全員準備し、若林と外野手の西川が受けていた。
緊急時を考え青木を残し、全員が試合に参加し、登録外の池田も腐らずにランナーコーチを務めた。
正にチーム一丸。ファンの皆様との心が一つになったことが勝利の要因であった。
そんな勝利であったが故に、MVP選定が難しかった。
結果として杉本が選ばれたが、この試合のMVPは登録選手であり、登録外選手であり、練習生であり、ファンであり。即ちチームであったと思う。
本当に結果も含め、大きな大きな勝利であった。
福井さんとのゲーム差は1.0。
今週末は福井2連戦。22日金曜日が小矢部。23日土曜日がおおい町。
1勝1敗では縮まらない。
2連勝しなければならないが、この試合のチーム(選手、ファンの皆様)見れば大きな可能性があると思う。
今週末が楽しみだ。

さて、最近”BCリーグとは何か”を考える事が多い。
七條が突然退団し、瀬戸の退団も発表された。
野球に夢を追い、野球を諦めるリーグでもある事は確かだが、何か腑に落ちない。
野球は個人競技ではなくチーム競技である。
私個人としては、ファンの方々も含めたチーム競技だと強く考えている。
チームとは何か?
例え野球を離れても、会社組織や各種団体に所属する(一部職種を除き)限り、そこにチームがあり、チームの規律や考え、チームとして最高の結果を得る為に何をすべきか考え行動しなければならない。
BCリーグ、それに所属する富山サンダーバーズでは、野球を諦めるにしろ、夢のスタートラインに立つにしろ、その先の舞台で胸を張れる人間であって欲しいと切に願っているし、その為にある意味では高校野球よりも厳しいルールを設けている。
このルールの厳しさは”達成する為、守る為に自分で考えなければならない”事にあり、破れば出場選手登録を外されたり給与が減額されたりする。
七條に関しては先にブログで触れたので書かないが、瀬戸には1ヶ月猶予とチャンスを与え本人が退団を決断した。
一人の男が決断した事を批判するつもりも非難するつもりもない。
ただ、BCリーグ、富山サンダーバーズが目指してきた事。そこに近づいているのかどうか。
勝利すれば全てが正しいとは欠片も思わない。
勝利し、選手が一人の人間として成長する事を目指している。
日々の業務や試合に忙殺されて、選手の教育面に目が届いていないのでないか。
もっと選手の人間としての成長を促す手法や手段は無かったのか。
富山サンダーバーズの選手達が”野球をさせていただける感謝”をBCリーグで一番持っていると信じている。
ただ、そこにフロントとしての慢心があったのではないかとも考えてしまう。
気を引き締め、下を向かず、前を向いてやり直そうと思う。

2012年06月14日

興奮

6月13日13:00@城光寺野球場 富山TBvs石川MS
結果から言えば、9回裏サヨナラで10−9の勝利であった。
9回表に6失点し、平日にも関わらずご来場いただいた多くの熱心なファンの皆様に申し訳ない気持ちでいっぱいでもあり、その裏に奇跡としか言いようが無い6得点でサヨナラ勝ちをしたことについて、新潟戦で学んだ”決して諦めない気持ち”を持って逆転したチームを誇りに思います。
結果が劇的だっただけに、試合経過がぼやけてしまたっが、収穫と課題の残る試合でした。

先発は伝説の雨男#18杉山兼任コーチ。
快晴であったこの日の空模様から、普通では終わらない波乱の展開が待ち受けていた事を知るべきであったのかもしれません。
初回、安打、安打、内野ゴロ、不運な当たりもありながらもぎ取る石川さんらしい得点で先制を許す。
2回は無安打ながら2四球でピリッとしない。結果は無失点だったが不安がよぎる。
3回は三者凡退で4回に1失点するが、これは失策絡み(記録上は1失策だが実質2失策)。
ここで崩れないのが経験と実力の成せる業。伊達に阪神Tの18番を背負い、防御率2点台の男ではない所を見せてくれた。
5回は2者を簡単に討ち取るも2死から2塁打を浴び、粘られて粘られて2つの四球で2死満塁。何とか凌ぐも96球5回2失点(自責1)被安打6、四球4で降板となってしまった。
好調石川打線相手にある程度の安打はしょうがないが、石川らしさが現れているのが4四球。
4つの四球は全てフルカウントからの四球。この4打者だけで30球を”投げさせられて”しまった事が5回降板の理由である。と、同時に簡単に終わってくれない石川の各打者に精神的な重圧を受け続けたことも要因であろう。
失策を許してくれない。
簡単に倒れてくれない。
ここに石川の強さがある。
あるファンの方が言われていた”エラーしたら石川には勝てん”これが真実だろう。
しかしながら、それでも失点2(自責1)で凌いだ杉山も流石と言えるだろう。
打線はどうか。
同点に追いついた2回裏は、絶好調日野が先頭打者で3塁打。パスボールで同点に追いつき、石川らしからぬミスで得点を貰った形。
7回逆転の場面では、板倉のピッチャーゴロをWプレーを焦って悪送球、有沢のタイムリー、島袋が阿倒れ2死から日野の2点タイムリーで逆転。
ここ2〜3週間は、2死からの得点が目に付く。
チーム状態が悪い時は、2死になると得点の気配すらしなかったが、今は2死でも関係なく得点が入る。チーム状態が良い自覚があるのだろうか、相手のピンチをピンチと。自分のチャンスをチャンスと捉えることができている。状態が悪いと”俺で決めないと負ける”→自分を追い込みピンチの心理状態になる。
本来であれば、ここで勝負あり!のはずも、連戦連投のリリーフ陣が打ち込まれる。
メサ、坂間は何とか抑えたものの、武蔵が1失点。
抜群の安定感だった菊地が5失点。隆史が1失点であった。
日程が詰まり、平日の昼間に試合をやらざるを得ない程である。
それだけ投手陣、特にリリーフ陣には負担がかかる日程が続く。
どん底の状態から、トーナメント戦のような戦いを続けて来ざるを得ないツケが出てしまった。
武蔵、菊地、隆史なくして、ここまでの借金返済は叶わない。
メサの復調と、坂間の決断が無ければ最近の好調は無かった。
投手が調子を崩せば野手が助ける。
野手が相手を打ち崩せなければ投手が助ける。
チームとは相互の信頼関係、補完関係によって成り立っている。
昨日の試合は、今まで頑張り続けてくれたリリーフ陣の調子が今一つだった。
それを悠久山で学んだ”決して諦めない”チームが救った。
開幕直後は投手陣が踏ん張り、野手陣が踏ん張れなかった。
その負担が今、投手陣に回ってきている。
チーム内であろうと借りは返すものだ。
開幕からファンの皆様に多くの借りがある。情けない試合でも熱心に応援してくれたファンの皆様に。
あと3つで全ての借りを返すことができる。
3つ返して初めてスタートラインに立つ。
そこからは、投手と野手とファンとチームを取り巻く全ての方々と一歩でも1ミリでも上を目指す。
このチームと熱心な応援を下さるファンの皆様がいらっしゃれば、俺達は出来る。
出来ない理由が一つも無い。
ならば、やるだけだ。

2012年06月08日

波に乗り切れない

5月14日以来、ブログの更新を怠り誠に申し訳ありません。
さて、昨今の戦いは、投打の歯車が噛み合う試合が多くなり、
安打数と得点数の開きが少なくなってきました。

安打数が多く、得点が少ない→残塁が多い
安打数と得点の開きが少ない→効率の良い得点が出来ている

※試合展開、失策数、四死球数も絡むため全てに当てはまるとは言えませんが、概ね当てはまると言って良いのではないかと思います。

最近の数試合では”エラーした方が負ける”レベルが高く実力が拮抗した試合が続いています。
石川に勝った2試合も、福井に勝った試合も、富山の安打数が多いわけではなく、富山が無失策、相手の失策に乗じて得点を重ねて主導権を握り勝ち切る試合でした。
進藤監督が就任当初から”守りから勝ち切る”試合が実現出来ているのではないでしょうか。
もちろん、安定感を増してきたリリーフ陣。開幕当初から安定感抜群の菊地。動じない武蔵。便利屋で使われながら先発のチャンスで及第点の投球をした隆史。そして、腕を下げる事を決断し、抜け球の少なくなった坂間の活躍無くして語ることはできません。
リリーフ陣が安定すれば、先発投手は”6回迄投げれば”大丈夫。精神的に余裕が生まれます。
先日のヒーローインタビューで元気が”野手とリリーフ陣の勝利”言っていましたが、本音であり、チームが良い方向に進んでいる実感があるのだと思います。
そんな中でもコーチ兼任の杉山の調子が掴めない。
安心して見ていられる時と打たれだす時の差が良く分からない。
打たれた時でも、投げている球そのものは悪くない。なぜかタイミングが合っちゃう。としか表現しようがない。
杉山本人も相当悩んでいる。悩んで悩んでもがいている。
杉山の全盛期をテレビで観ていた者としては、歯がゆく、物足りない思いもある。
それでも、杉山は杉山だ。
今は悩んで、もがいて、悔しくて、苦しいかもしれない。
もしかしたら、全盛期の輝きを取り戻すことは出来ないのかもしれない。
しかし、栄光を知り、挫折を知り、愛する家族の為にも、富山のファンの為にも
全盛期により近い位置まで復活しなければならない男が、ここで終わるはずは無い。
何かを捨て、新しく構築しなければならないのかもしれない。
何も捨てず、磨き直すことで輝きを取り戻すのかもしれない。
日々の言動、行動、家族への愛、野球への愛。偉ぶらず、気配りが出来、練習に妥協しない。
人間として素直に尊敬できる男が杉山だ。
杉山がここで腐ったり、終わるはずも無い。
これからの登板で、何かが変わっているかもしれないし、何も変わっていないかもしれない。
そこには、杉山の意地があり、成長があるとはずだ。
フロントスタッフとして、一人のファンとして、
自信満々で仁王立ちする杉山が観たい。
それは、ほんの近い未来に待っていると信じている。
あいつは、やれる男だ。

2012年06月04日

【学校訪問】氷見市立灘浦中学校

氷見の灘浦中学校には昨年に引き続き今年も学校訪問させていただきました。
今年は大陽捕手と高塩投手のバッテリーが訪問しました。

まずは全校生徒を対象に富山サンダーバーズ式のトレーニング方法を指導しました。


昨年も訪問したということは2,3年生は昨年もやっているはずなのですが、体育館にはうめき声が響いてました。
運動部、文化部に関わらず、体力作りを行なって大会などで良い成績が残せたら嬉しいですね。

トレーニング指導のあとはもちろん野球部の指導です。

走塁の指導、キャッチボールの指導を行なったのですが、捕手と投手しか来てないので自然とバッテリー中心の指導となってしまいました。
高塩選手ははじめての学校訪問の指導とは思えないほど落ち着いて指導してました。

高塩選手、出来る子です。

そしてこの日のハイライトはこちら、大陽選手。

一人の捕手の子にマンツーマンで捕球や牽制などの動作を結構細かく教えてました。
これは本当に貴重な体験だったのではないでしょうか。

トレーニング指導、野球部指導それぞれあまり長い時間ではなかったのですが、これをきっかけにより頑張ってもらえたら嬉しいです。
灘浦中学校の生徒、教職員の皆様、ありがとうございました。

【学校訪問】南砺市立福野小学校

先日、西川選手、杉本選手、青木選手の3名が南砺市の福野小学校に訪問し、5年生の体育の授業に参加し走り方と投げ方の指導を行いました。

実は保育士になることも考えていたという西川選手、慣れた様子で生徒達を指導していきます。

生徒達と最も年齢が近い青木選手、一緒に走ります。

次は投げ方を指導。その前にデモンストレーション。

青木選手、少し照れてます。

そして貫禄の杉本選手が投げ方を教えます。(ちょっと威圧感)

みんなでキャッチボールします。

西川選手は女の子にかっこいい投球フォームを教えてますが、なかなか難しいようです。

授業終了。年齢が近いからなのか意外と人気のある青木選手、友情の握手です。

昼食の時間に校内放送があるので少し出演させていただき、選手が食事について話しました。

福野小学校は新校舎が昨年出来たそうで、立派な放送室でした。
そして各教室にはテレビがあり、全校に放送されました。

その後5年生のみんなと一緒に給食を美味しくいただきました。

福野小学校の5年生の皆さん、そして教職員の皆様、ありがとうございました。

Powered by
Movable Type 3.35