プロフィール

富山サンダーバーズのスタッフが、チームからのお知らせ、イベント報告などを随時更新!

出るよ。

毎年恒例のグリーンボードを配布させていただきました。
今年も多くの企業の皆様からご支援を賜り制作させていただき、感謝の言葉しかありません。ありがとうございました。

週末3連戦は、2分1中止であった。
引き分けは0.5勝でもあり、0.5敗でもあるが、今回の2分はトータル1敗が正しい評価。福井との残り5戦を4勝1敗で乗り切る必要がある。
背水の陣が押し込まれて膝まで川に浸かった状態。
正に後が無い。
この2戦の5得点は、メリアンの5打点。
3日の3得点は、メリアンの初回3ランHR
4日の2得点は、メリアンのタイムリーと3戦連発のソロHR
メリアン、メリアン、メリアンである。
合流当初は”ちょっと変化球の対応が難しいかな”と素人ながらに感じていたが、驚くほど変わってきた。
このままの練習を続けていけば、ちょっとどうにかなるかもしれない。
世界が認めた素材が真の開花を・・・。見たい。

さて、そんな中でも投手陣は踏ん張り試合は壊れていない。気持ちを切らさず、よく耐えている。それを引っ張る大陽も素晴らしく、一つも文句はない。
野手陣にも光明はある。
代打の切り札として起用され、雰囲気のある成瀬は期待できる。
3日のセンター大飛球は、内山を褒めなければならないファインプレー。
背走して後ろ向きでのキャッチは本当に難しい。
落下点の判断とスピード。フェンスとの距離。
流石は群馬のレギュラー。ナイスプレーだった。
しかし、成瀬はずっと状態が良い。
右、中、右とゴリゴリに引っ張ることはせず、素直にバットが出ている。
西川が結果を出しているだけに先発の座を奪うことは難しいかもしれないが、終盤の”ここ!”の場面で期待できる。
元々、昨年12月10日のBCLドラフト会議後のインタビューで横田監督が”レギュラーは成瀬だけ。他は白紙”とまで言わせていた選手。
野手リーダーを任され、責任感が強いだけに背負ってしまった部分があったが、町田に替わることで良い意味で開き直れたのかもしれない。

坂本も登録即守備→代打でチャンスを貰えた。
結果は平凡なライトフライではあったが、今シーズン初めて積極的に振りに行った打席だったと思う。
欠点が明白な打者ではあるが、恐さのある打者。
振ることができれば恐さはある。
登録を外れてからは、ブルペンキャッチャーをしたり、目立たない所ではあるが、チームの役に立とうとしていた。腐りたくなる時もあっただろう。そんな時でも頑張ったからチャンスを貰えた。
次のチャンスを生かして欲しい。

最後に是非とも触れておきたいのが拓也
大黒柱大陽がいる為に試合には出るチャンスが少ない。
首脳陣の期待の高さに反してチャンスは少ない。
ブルペンに代打の準備に休む時などない。
常に投手を鼓舞し、チームを鼓舞し、自らの少ないチャンスを待つ。
”実力ですから”と文句一つ言わず。愚痴一つ言わず。本当に頭が下がる。
大陽には、これからも拓也にとって高い壁であり続けることを期待し、
卓也には、大陽を超えることを期待したい。

このチームは確かに勝てない。
フロントスタッフとしては、愚痴や文句の一つも言いたくなりそうなものだが、そんな彼等に触れると、そんな気持ちも出てこない。
6チームで一番勝ちたい想いが強く
6チームで一番上手くなりたい
個々の努力が結果に結びついていないのは口惜しいが、
その想いは伝わる。

プレーオフ?出るよ。
出るさ。
出るに決まってる。
諦めているヤツは一人もいないし、応援して下さる皆さんにも一人もいない。
そんな俺達がプレーオフに出られないはずはない。
プレーオフ。出るよ。

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