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2008年08月10日掲載

小山内 大和〜富山小山内12勝 ハーラートップ8回1失点

富山サンダーバーズが2−1で新潟を下し、8日ぶりの白星を挙げた。プロ注目の催促144善ο咫⊂山内大和(26)が、力強い速球と切れのある変化球で、8回まで被安打7、1失点と好投。ハーラートップとなる今季12勝目を挙げた。

〈打たせて取る〉
富山の大黒柱、小山内がこん身の投球を見せた。最速は140岨澆泙蠅世辰燭、気迫の投球で乗り切った。「真っすぐが走らず、制球も悪かった。野手のプレーに助けられた」と小山内。調子は悪いながらも、切れのあるスライダー、カーブで打たせて取った。

ここまで11勝2敗で、勝利数と奪三振数で現在は2冠王。しかし、目指すものはさらに上のレベルだ。前期の投手部門MVPに輝き、「やってきたことは間違っていなかった。けど、球速も上げて、変化球の切れも良くしないと」。この日は、後期に投げ始めたフォークを多投し、大きな手応えをつかんだ。
ネット裏で見ていたオリックス編成部の山本栄二氏は、「ストライクは取れるし、四球で崩れることがない。常時、140前幣紊出れば」と期待を込めると、「視察に来ているのは知っていた。プロの目にとまるピッチングをしたい」と小山内。目標のNPB入りに向け、富山のエースはさらなる成長を目指す。

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とやま・いしかわ報知
「スポーツ報知」にて富山、石川に密着したスポーツ記事を掲載中。

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