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2008年08月02日掲載

小山内 大和〜富山・小山内完封11勝

富山サンダーバーズのエース・小山内大和(26)が21日ぶりの完封勝ち。
ハーラートップの11勝目を挙げた。最速144舛猟承紊肇好薀ぅ澄爾鯢雋錣暴盤から気迫満点の投球を見せた小山内に対し、打線は貧打に苦しむも、3回2死三塁から2番・塚本雄一郎(23)がセーフティースクイズを決め、先制。そのまま新潟を1−0で下さい。

〈ハーラートップ〉
前期MVPに輝いた富山のエースが貫録の完封劇だ。力強いストレートをコースいっぱいに投げ込むと、切れ味鋭いフォークで次々に三振を奪った。「夏の疲れ?全然大丈夫。(前所属の)四国(リーグ)では3年間、夏に成績を残しているので」と小山内。序盤は135舛匹泙蠅梁球は徐々にアップ。8回には144舛鬟沺璽。終盤になるほど調子を上げていく。
ピンチも度胸満点の投球で切り抜けた。7回には2四死球で、1死満塁。だが「自分が招いたピンチは抑えないと」と、こん身の速球で1死を奪うと、最後は108舛離ーブで打たせて取り、勝利を引き寄せた。

上信越地区の前期王者、新潟相手に、これで3試合連続の完封勝利。大エースの目標はリーグ初の20勝。さらに球速を145舛望紊欧討NPB入りだ。「制球力や投球術ならNPB入りのチャンスはある」と鈴木康友監督(49)。「もっとスピードを出さないと、上は目指せない。次は序盤から飛ばしていきたい」と言い切った小山内が後期優勝と、さらなる大舞台に向け、熱投を続ける。

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とやま・いしかわ報知
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