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2008年03月02日掲載

サンダーバーズ合同自主トレ開始 チームスローガンも決定!

「奪取!〜魅せろイナズマ魂」で初Vだ―。BCリーグの富山サンダーバーズが1日、魚津桃山運動公園の屋内グラウンドで合同自主トレをスタートさせた。鈴木康友監督(48)ら28選手が、約30人のファンが見守る中、ランニング、キャッチボールなどで調整した。
 
この日、昨季終盤に故障、戦線離脱したエース・小園司(25)も元気に参加。昨年9勝を挙げたものの、右ひじ痛を発症。手術はせず、筋トレなどでひじ回りの筋肉を強化し、復活した。先月28日に30球、29日には50球と徐々に投球数もアップ。この日も軽快な投球を見せてアピール。「今季は15勝が目標。開幕投手も務めたい」と意気込んだ。
 
昨季7勝の大瀧紀彦(23)の右ひじ痛も完治。左ひざじん帯を切った広田嘉明捕手(26)や右足首を痛めていた永森大士外野手(22)も調子は上向き。新戦力12人も加わり、さらなるレベルアップが期待できそうだ。
 
そして、この日は08年度のチームスローガンが「奪取!〜魅せろイナズマ魂」に決定。昨年達成できなかったBCリーグ優勝とスタジアムを超満員にすることがコンセプトで、この2つの忘れ物を「奪取」することから決まった。「新加入選手もチームに溶け込み、和気あいあいとやっている。今季こそは監督を胴上げしたい」と広田。戦力充実の富山が、悲願の頂点を目指す。

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とやま・いしかわ報知
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