「退職リトリートって怪しい?」
「33万円払って大丈夫なの?」
給付金サポートは高額です。不安になるのは当然ですよね。
編集部結論から言うと、退職リトリートは詐欺ではありません。ただし判断材料が少ないのも事実です。
運営会社は2025年1月設立の新興企業で、サポート実績数は非公開。おすすめとも、やめておけとも言い切れない状況です。
この記事では、法人情報・料金相場・口コミ調査・得する人と損する人の条件を整理しました。
33万円を払うべきかどうか、ご自身で判断できる材料をお伝えします。
先に結論!
正直に言うと、退職リトリートはあまりオススメできません。



というのも、以下の退職支援センターの方が、信頼・安心できる材料が多いためです。


具体的には、以下がオススメポイントです。


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ちなみに、契約をしない限り1円もかかりません。
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【結論】退職リトリートは「詐欺ではないが実績不明」が正直な評価





退職リトリートって本当に信用していいの?
退職リトリートは、少なくとも「運営会社が実在する」ことは法人番号公表サイト等で確認できます。
ただし、法人の実在=サービス内容の妥当性や満足度の保証ではありません。
契約条件・サポート範囲・返金条件・士業関与の度合いは、申込前に書面で確認する必要があります。
ただし、設立1年未満の新興企業であり、「おすすめ」と断言できる材料も不足しています。



現時点では「良いとも悪いとも判断できない」が正直な評価です。
法人登記は確認済み


国税庁の法人番号公表サイトで、運営会社の法人登記を確認できます。「架空の会社」ではありません。
| 運営会社 | 株式会社あさひデジタルマーケティング |
| 法人番号 | 6011601028365 |
| 代表者 | 南 佑樹 |
| 所在地 | 東京都練馬区高野台5丁目32番地9号 |
法人番号は国税庁法人番号公表サイトで誰でも検索できます。


運営会社は2025年1月設立
設立は2025年1月。運営開始から1年未満です。給付金サポート専業としての実績はこれからという段階ですね。
代表の南佑樹氏は、広告代理店やエキサイト株式会社でWebマーケティングに従事した経歴があります。マーケティングの専門家ですが、社会保険や労務の専門家ではありません。



「給付金の専門家」というより「マーケ会社が給付金事業を始めた」という構図です。
サポート実績数は非公開
公式サイトにサポート人数や受給実績の記載がありません。「〇〇人サポート」「受給率〇%」といった数字が見当たらないのです。



他社だと実績を公開しているところもあるよね?
おっしゃるとおりです。競合サービスでは「4,000人以上サポート」「受給率97%」など、具体的な数字を公開しているケースが多いです。



実績がない=悪いサービスではありません。ただ「良いかどうか判断できない」のが正直なところです。
社労士は「監修」の立場
退職リトリートの社労士は「サポート担当」ではなく「監修」という立場です。実際の申請サポートは誰が行うのか、公式サイトからは読み取れません。
公式サイトには「経験豊富な社労士/スタッフが在籍」と記載があります。一方で「申請の代行はできません」とも明記されています。
他社では社労士が直接サポートするケースもあります。「監修=質が悪い」ではありませんが、社労士の関与度合いは見えにくい点は覚えておきましょう。
退職リトリートの評判・口コミを調査した結果



実際に使った人の口コミってあるの?
結論として、信頼できる第三者の口コミはほぼ見つかりませんでした。
設立1年未満のサービスなので、口コミが少ないのはある意味自然です。良いとも悪いとも言えない状態ですね。
※業者選びで悩んでる人へ



当サイトとしては、まず最初に『退職支援センター』に相談することを推奨します。
※退職支援センター1社に絞る必要もありません
※まず初めの1社としてオススメです


退職支援センターは、退職リトリートより信頼できるポイントが多いんです。
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SNS上の口コミはほぼゼロ
X(旧Twitter)やInstagramで「退職リトリート」を検索しても、利用者の声はほぼ見つかりません。



設立から1年未満なので、まだ利用者の母数が少ないと考えられます。
「口コミがない=悪いサービス」ではありません。ただ、良いとも悪いとも判断できない状態です。
公式サイトの声は広告色が強い
公式サイトには「お客様の声」が掲載されています。ただし、匿名・イニシャルのみで詳細は不明です。
広告用に作成された可能性を排除できません。第三者が検証できない情報なので、参考程度にとどめるのが無難です。
第三者レビューも確認できず
比較サイト、口コミサイト、Google口コミ、Yahoo!知恵袋など、第三者のレビューも見つかりませんでした。



情報が少なすぎて判断できないってこと?



そのとおりです。「実績が蓄積されるまで待つ」という選択肢も十分合理的ですよ。
退職リトリートの料金は338,000円|相場と比較





33万円って高いの?安いの?
退職リトリートの料金は338,000円(税込)です。
給付金サポート業界の相場と比較すると、高すぎず安すぎず、中間的な価格帯といえます。
基本的に、退職給付金の申請サポートを利用する場合は、分割払いでの支払いがオススメ。
業界相場は受給額の10〜15%
給付金サポート業界の料金体系は、大きく2パターンあります。
| 料金体系 | 相場 | 特徴 |
|---|---|---|
| 成果報酬型 | 受給額の10〜15% | 受給額に応じて変動 |
| 固定料金型 | 30〜50万円 | 受給額に関係なく一定 |



退職リトリートの338,000円は固定料金型。相場の範囲内なので「高すぎる」とは言えません。
競合サービスと同水準
退職リトリートの料金は、同業他社と比べて特別高いわけではありません。
ただし、料金だけで選ぶのは危険です。「何に対して払うか」が重要ですよ。
| サポート内容 | LINEやZoomでの個別案内、書類作成サポート |
| サポート期間 | 契約日から1年間 |
| 申請代行 | 不可(案内のみ) |



料金よりも「実績」「サポート体制」「返金条件」を比較検討すべきです。
退職リトリートの「最大300万円」と返金保証の落とし穴





最大300万円って本当にもらえるの?
「最大300万円受給」は理論上の最大値であり、全員がもらえる金額ではありません。返金保証にも厳しい条件があります。
300万円は28ヶ月フル受給の理論値


「最大300万円」は、傷病手当金(最長18ヶ月)と失業保険(最長10ヶ月程度)をフル受給した場合の理論上の最大値です。
| 給付金 | 最長期間 | 支給額目安 |
|---|---|---|
| 傷病手当金 | 通算1年6ヶ月 | 月収の約2/3 |
| 失業保険 | 3〜10ヶ月程度 | 月収の50〜80% |



傷病手当金は「業務外の病気・ケガで働けない状態」が条件。健康な方は対象外になる可能性があります。
現実的には、失業保険のみの受給になるケースも多いです。月収25万円で3ヶ月受給なら、50万円程度の計算になります。
「最大300万円」という数字だけを見て契約すると、期待と現実のギャップに苦しむ可能性があります。ご自身が対象になるか、事前に確認しましょう。



最大受給の鍵となる「2つの給付金の受け取り方」については、こちらの専門家の動画で詳しく解説されています。
返金保証は「1円も受給できなかった場合」のみ
全額返金保証が適用されるのは「給付金が一切もらえない場合」のみです。
公式サイトの特定商取引法に基づく表記には、次のように記載されています。


「サービス利用後に途中解約した場合であったとしても、返金はお受けしておりません」
「給付金が一切貰えない場合のみ、全額返金保証付き」



少額でも受給できたら返金されないってこと?
そのとおりです。以下のケースは返金対象外になります。
- 少額でも受給できた場合:10万円でも受給すれば33万円は返ってこない
- 「思ったより少なかった」場合:期待値との差は返金理由にならない
- 途中解約した場合:サポートが合わなくても33万円は戻らない



先払い制である点を理解したうえで、契約を検討してください。
退職リトリートで「得する人」と「損する人」の条件





33万円払って元が取れるかどうか、どう判断すればいい?
33万円の費用に見合うかどうかは、あなたの状況次第です。得する人・損する人の条件を整理しました。
得する人:傷病手当金の対象になる
傷病手当金の受給条件を満たす人は、元が取れる可能性が高いです。
傷病手当金の主な条件は以下のとおりです。
- 業務外の病気・ケガで働けない:通勤中や仕事中は労災の対象
- 連続3日以上仕事を休んでいる:待機期間と呼ばれる
- 給与が支払われていない:有給消化中は対象外
メンタル不調(うつ、適応障害など)も対象になる可能性があります。ただし医師の診断が必要で、自己判断では受給できません。詳細は協会けんぽの傷病手当金ページでご確認ください。
得する人:退職後すぐ再就職しない
長期間の療養・休養を予定している人は、受給額が大きくなる傾向があります。



失業保険は「求職活動中」が条件。再就職が決まると受給期間は終了します。
半年〜1年程度ゆっくり休みたい人なら、33万円を回収できる可能性は高まります。
損する人:自己都合退職で健康な人



健康で普通に辞める場合は、元が取れないの?
傷病手当金の対象外で、失業保険のみの受給になる人は、元が取れない可能性があります。
自己都合退職で健康な場合、失業保険のみが受給対象です。給付期間は通常3〜5ヶ月。月収25万円なら、総額50〜80万円程度の計算です。
50万円の受給に対して33万円を支払うと、手元に残るのは17万円。自分で手続きすれば50万円がそのまま残ります。
健康な方が行う一般的な失業保険の手続きについては、ハローワーク公式の動画で流れを確認できます。
損する人:早期に就職が決まりそうな人
スキルや経験があり、転職市場で有利な人は、33万円を回収しにくいです。
再就職が決まると失業保険の受給は終了します。1〜2ヶ月で内定が出る見込みなら、サポートを使う意味は薄いでしょう。



退職リトリートは「再就職を急がない人向けのサービス」といえます。
退職リトリートのよくある質問
Q1:退職リトリートは途中解約できる?
途中解約は可能ですが、33万円は返金されません。
特定商取引法の表記に「サービス利用後に途中解約した場合であったとしても、返金はお受けしておりません」と明記されています。



契約前に、サポート内容・期間・返金条件をよく確認してください。
Q2:退職リトリートと退職代行の違いは?
まったく別のサービスです。混同しやすいので整理しておきましょう。
| サービス | 内容 |
|---|---|
| 退職代行 | 会社への退職連絡を代行 |
| 退職リトリート | 退職後の給付金申請をサポート |



退職リトリートは「辞める」ことは手伝いません。「辞めた後のお金」をサポートするサービスです。
両方使うケースもありえます。目的に応じて使い分けてください。
Q3:退職リトリートは退職後でも申し込める?
退職後でも申し込み可能です。ただし、公式サイトでは「退職前1ヶ月頃のご相談が最も効果的」と案内されています。
傷病手当金は在職中から準備が必要なケースがあります。退職前に相談するのがベターです。
Q4:給付金サポートは無料相談できるサービスある?
多くの給付金サポートサービスが無料相談を実施しています。退職リトリートも無料面談を行っています。



複数社の無料相談を受けて比較検討するのが賢明です。1社だけで決めないでくださいね。
Q5:退職リトリートの支払い方法は?
クレジットカード、銀行振込、口座振替に対応しています。
| クレジットカード | 一括・分割対応(VISA/Mastercard/JCB/Diners/AMEX) |
| 銀行振込 | 一括のみ |
| 口座振替 | 月々の支払い |



分割払いでも総額338,000円(税込)は変わりません。先払い制であることも忘れずに。
まとめ:退職リトリートは実績が出揃ってから判断でも遅くない
退職リトリートは詐欺ではありませんが、「おすすめ」と断言できる材料もありません。
記事の要点を整理します。
| 法人としては実在 | 法人番号6011601028365で確認可能。詐欺ではない |
| 実績・口コミがない | 設立1年未満で良いとも悪いとも判断できない |
| 返金条件は厳しい | 338,000円は先払い。途中解約でも返金なし |
| 得する人の条件 | 傷病手当金の対象者は元が取れる可能性あり |



結局、今すぐ申し込むべき?



急ぐ必要はありません。実績や口コミが公開されてから判断しても遅くないですよ。
給付金の受給可否は、最終的にハローワークや健康保険組合が判断します。サポート会社が「確実に受給できる」と約束することはできません。
複数社を比較検討したうえで、納得できるサービスを選んでください。









