- 戦力外通告とは何ですか?
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球団から「来季の契約を結ばない」と伝えられることです。毎年10月頃に第1次、11月頃に第2次通告があります。通告後は12球団合同トライアウトに参加するか、他球団からのオファーを待つか、引退を決断することになります。
- 戦力外通告を受けたら、すぐに退団しないといけませんか?
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すぐではありません。通常、シーズン終了後に通告を受け、契約満了日(12月末が多い)まで球団に在籍できます。その間にトライアウトや就職活動の準備を進められます。
- 自由契約と戦力外通告の違いは?
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戦力外通告は「契約しない意思表示」、自由契約は「どの球団とも自由に交渉できる状態」です。戦力外通告後、正式に自由契約公示されると他球団との交渉が可能になります。
- 現役続行か引退か、どう判断すればいいですか?
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「他球団からオファーがあるか」「独立リーグでプレーする意思があるか」「年齢と家族の状況」の3点で判断する選手が多いです。NPBのセカンドキャリア支援窓口でキャリア相談もできます。
→野球選手を辞めたい人へ引退の判断基準 - 独立リーグに行けばNPBに戻れる可能性はありますか?
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あります。独立リーグからNPBに復帰した選手は毎年数名います。ただし、復帰率は高くないため、「NPB復帰を目指しながら引退後も見据える」という両面の準備が現実的です。
