プロ野球独立リーグ・ルートインBCリーグ(Baseball Challenge League)富山GRNサンダーバーズでは、下記のとおり選手の退団が決定致しましたので、お知らせ致します。

【退団選手】
■大上戸 健斗(だいじょうご けんと)
内野手 背番号6
※任意引退
【大上戸選手コメント】
4年間ありがとうございました。ファンの皆様の声援があったおかげで、ここまでやることができました。今後とも、富山GRNサンダーバーズを宜しくお願い致します。

■大久保 裕貴(おおくぼ ゆうき)
外野手 背番号7
※任意引退 
【大久保選手コメント】
好きで好きで続けてきた野球から引退することにしました。20年間こうして、野球を続けてこられたのは、家族、友人をはじめとしたファンの皆様のおかげだと思っています。プレーヤー人生は終わってしまいましたが、今の自分があるのは野球のおかげなので、野球に恩返ししていけたらいいと思います。石川で3年、富山で2年の5年間、本当にありがとうございました。これからも引き続きサンダーバーズ、BCリーグの応援を宜しくお願いします。本当にありがとうございました。

【退団選手】
■石突 廣彦(いしづき ひろひこ)
外野手 背番号12
※任意引退
【石突選手コメント】
1年間という短い期間でしたが、お世話になりました。今年の1年間を今後の人生に活かしたいと思います。今後もBCリーグとサンダーバーズにご声援、宜しくお願いします。ありがとうございました。

■後藤 真人(ごとう まさと)
投手 背番号34
※任意引退
【後藤選手コメント】
短い間でしたが、僕にもう一度野球をするチャンスを与えてくれた監督、コーチ、球団関係者の皆様、また、あたたかく迎え入れてくれたチームメイト、ファンの皆様には感謝しかありません。富山で短期間とは思えないほど、充実した時間を送れたことで、自分の野球人生を全うすることができました。この経験を次のステージでの糧に出来るよう頑張ります。富山でプレーすることが出来て、本当に良かったです。ありがとうございました。

■鈴木 大雅(すずき たいが)
内野手 背番号68
※任意引退 
【鈴木選手コメント】
3年間ありがとうございました。皆様に支えて頂いたおかげで、ここまでやることが出来ました。最後に僕の気持ちを表す一言を贈って終ります。「我が生涯に一片の悔い無し」