石川さんがハワイからから戻られてから、打線が奮起・機能しだしたこと。そして、改めて南投手の存在感が際立つ展開の中、残念ながら競り負けてしまいました。
後期は、当初から目指していた“チームで勝つ野球”5月に勝利を重ねた良い野球を再度確立できるように努力し、後期こそ優勝の栄冠を勝ち取ります。